ロマンのチックとか、その辺りを
さらっと口に出来ない、
ジャパニーズスタンダードオッサン
のオレだ。
そんなオレが口にはしませんが、
ロマンのチックや、人知を超えすぎる
海の偉大さをシミジミと感じた
出来事が最近ありました。
つい先日の午前中、お客さんより
届いたメールに書いてあったのは
屋久島へと漂着したコンデジの情報。
SNSで発信されているそれには、
龍郷のポイントであると思われる
水中画像が記録されているようで、
「そっち方面のサービスのゲストの
失くしものじゃない?」と。
そう言えばあり過ぎる心当たり。
若干変な汗をかきながら、焦り気味で
情報が発信されているSNSを確認すると、
見覚えがあるカメラとハウジングの画像
がドンピシャで出てる!
これまた意味もなく焦りながら、
発信元の方に連絡を取ると、すぐに
返信をもらえ、記録されていた画像から
本人確認もすぐに完了。
数日後には持ち主の元へと戻って
来ました!!
拾ってくれた方の手紙と、漂着した
屋久島の吉田という場所の紹介
こんな感じでビッシリと色んな物が
水面に出ていたのか、この辺りの
ボタンやノブの表面にはダメージが
見受けられます。
流れている中で日光に晒される
事が多かったと思われる、Oリングの
一部分色が抜けて白くなっていました。
屋久島の吉田と言う場所の砂浜を散歩
していた順二君が砂に半分埋まった
カメラを見つけて、お母さんの美智子さん
が貝だらけになっていたハウジングを
綺麗にしてくれた上に、ダイビングの
お店であれば持ち主が見つかるかもと、
持ち込んでくれました。
そして、「FISH GLOBE」の酒井さんや、
「もりとうみ」の原崎さんが行ってくれた
SNSでの情報拡散を目にしたお客サン
の中田さんがウチに連絡をくれて、
無事本人の元に戻ったと言う訳で。
そんな、つながる善意と、カメラはきっと
黒潮に乗っかっていたはずで、黒潮に
乗れば、太平洋へと運ばれて行くのが
通説で考えればそうなるはずなのに、
黒潮の壁を乗り越えて、台風もあった海を
漂って、約4ヶ月後に屋久島の吉田の浜に
漂着した事、中身は無傷で。
今まではもちろん無かったし、これからも
きっと身近で起こる事がない、この出来事
を思うと、オッサンの胸の中はガラでも
ない思いで一杯になりまして。
そして、すっかり、「只者ではないオーラ」
を発しているこのカメラには間違いなく
何かが「宿ってる」よねぇ。
そう思わずにはおれないのであります。
と電話されていました(^O^)
良かったねぇ。
→水中写真コース (^O^)
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