陽気がよければ、「もぉ春かぁ!?」
などと、そんなわきゃぁナイと分かって
いつつも「っかぁ!?おい!」
と思いたいこの頃。
そんなうわついたキモチは二日と持たない
この頃のご陽気でもあり。
この日は、うわついた気持ちがすっかり
現実へと引き戻される陽気ではありましたが、
時期的にコブシメ達が産卵場所へと
交接がてら現れる頃にもなってきたので、
コブシメが卵を産み付けるユビエダハマサンゴ
がブワッと広がる、最近見つけた浅場に
イカちゃん達が大挙してマヤマヤしていれば
イイのになーと思いながら、遊びに
行ってみたり。
結果は空振り。
もうしばらく、しつこく通ってみようとは思いますが。
それは良いとして、ちょっと珍しいシーンに遭遇。↓
中層を漂ってると思いきや、近くで見れば
イソギンチャク!
クマノミ類が住んでいるアレ!
クマノミとその住処であるイソギンチャク
は滅多な事では移動はしません。
同じエリアを十年以上も潜るガイドが言う
ので本当。
今までヤツの住所が移動したのを目撃
したのは、台風でブッ飛ばされたと思われる
台風前に居た場所から数メートル
離れた場所に移動していたのを見た時くらい。
今日見たこやつは直径10センチ以内
で、まさに安住の地を求めて移動中
のチビギンチャクと思われ。
イソギンチャク界の不動産屋に紹介された、
ケツの座りの良さげな安住の地をめがけて
移動しておったと思われます。
時に激流のドロップなんかにしがみついて
触手をたなびかせてるイソギンチャクは
悪徳不動産屋にやられたか、安かった
場所を選んでしまったに違いナシ。
いやぁ、ええもん見せてもろうた。
水温20℃辺り

