プロではない | 路地裏探偵

路地裏探偵

日々の出来事のつぶやきです。

我が家はお酒をネットでまとめて注文しております。

そこのお店の配送業者は、前は佐川急便だったのだけど、最近〒パックに変わりました。


毎回、2個口の荷物。箱買いしているから、1個口といっても、ビール3箱だったりするので、かなり重い。

だから、玄関まで配達してくれる方法を選んでいるわけです。


しか~し、今日の配達員、1個しか持ってきていない。


「あれ?もう1個ありませんか?」と聞くと、

「はい、ありますが、重いので車にあります。いっぺんに運ぶと腰が抜けちゃいそうなので、まず車まで一緒に行ってもらって、確認してから運びたいのですが」との返事。


「・・・」と思ったけれど、有無を言わせない感じだったので、一緒に車へ。

我が家は7階なので、エレベーターの中で「台車はないんですか?」と聞いてみた。

「今日は荷物がいっぱいで、台車も積めなかったんです」


いや~、おじさん。宅配業者なんだから、その辺わかるでしょうが。荷物を少し減らして台車を積めよ!

そして複数回、配達に車を出せ!

下まで、お客さんに荷物の確認をさせるって、ありえないでしょ。


多少の申し訳なさはあったけど「荷物を確認していただいたら、私が運びますから」ですと。

「当たり前だ!送料だって払ってんだよ」と言いたかったけど、我慢したよ。

きっと1箱くらい運んでくれるのでは?と期待してたのかもね。

ふーふーいいながら配達してくれたけど、なんかムッとしてたよ。


でも、プロの仕事じゃないね。君のやっていることは。

〒ぱっくさん、下請け、孫請けに仕事をおろすなら、もうちょっとまともな業者にしてください。

配達すりゃあいいのではないです。