どうも! 青羽シナリオラボリーダーの上坂涼です。

さあノベルゲーム制作日記をつけていきます。

 

七頁目! ようやっと進展しました。

これまで通り『Unity&宴「ノベルゲーム」開発入門』を読みながら、サンプルゲームを制作している最中ではあるのですが、本の半分以上はこなして、六章まで進むことができました!

いやー...いざ着手すると面白くって予定していた作業時間を超えて、勉強してしまうことも多くありました。

 

六章はUIの編集を取り扱っている章なんですが、とりあえずどこで、どの項目を取り扱っているかの把握をするのが目的かなといった感じです。

もうとにかくチンプンカンプンなので、今は本の手順に従って、感覚で覚えていくしかないかなと思ってます。

 

あと実感するのはUnityのいじることが出来る項目が多すぎて、把握するのが大変だなあというところですね。

なんというか英語の意味合いを察して、なんとなくここかな? で触ることも多いです。現状は。

あくまで宴の扱い方がメインの本なので、Unityメインの話ってあまり書いてないんですよね。

ということで、Unityをしっかり把握していくというのも新しい課題として掲げることになりました。

 

それでは!

 

>現状のおさらい

上坂:unityと宴の制作スキルを取得中。自身の作った短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込む。

菅部:短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込み

ねこねる:短編ホラーノベルプロットを、ストーリーテキストに落とし込み。ゲームで使用する立ち絵、背景、UIデザインの制作

 

ねこねるさんの作業がえぐすぎるよ……!!! 

立ち絵とか背景はお金払ってでも外注したいよねえ……。もしくはそういう素材集配布とかしてないかな。有料とかでも良いんだけど。