みなさん、こんばんわ!


予約投稿が下手くそな
青羽シナリオラボのRyoです!
(本来は昨日、投稿されているはずだった。気付いて手動で投稿しましたショボーン)




相変わらず自粛できない仕事生活をしておりますが、
みなさんはどうでしょう?





ちなみに私は飲食業
主にホール担当として働いています。
(もちろん厨房もできる、割と使える人間です( •´∀•` )ドヤァ)

もうね、自粛期間に入ろうと
お客さんって来るんですよね〜(´・ω・`)




もちろん店側としては
お客さんに来て貰えるのは有難いことなんですよ。


だがしかし、現場で働いている身としては
思うところもある訳でして、えぇ。





まぁ、そんなわけで
この宣言中も変わらず

むしろ普段より多めに
シフトに入れられていた私ですが。





執筆する時間を設けることすら
面倒くさいモード、突入しました!!!!




書きたい、でも書きたくない。



そんな矛盾した気持ちで
日々流れているわけです。





そうはいっても物書きとして
何かしらやらねば

物書きとして死ぬと
わかってはいるんです。




なので辞書は読んでます。




………………………。



ちょっと何考えてるのか
分からないですねチ───(´-ω-`)───ン



きっと疲れているんでしょう。

お疲れ様です、私。










ところで最近、
学生時代の友人と話しをしていて


「この頃(学生時代)が1番書いてたなぁ〜」


って思ったんですよ。



正直、当時書いてた作品は
今読み返すと色々アレなんですけど


それでも書くスペースも早かったし
ネタが尽きることってあんまなかったなぁ、
と。




学生時代よりも今の方が
語彙力とかは断然あるのに


文字に起こせないのって
なんでだろ。





と考えた結果が







「どれだけインプットしているか」




でしたね。




学生時代って、読書週間とか
ちゃんとした時間を設けられていたし


図書館は身近な場所であって
沢山の本を読めるめちゃくちゃ良い環境で。



本の虫として授業中に読書しては
先生に本を取り上げられる過去をしっかりと刻んできた私。


月の読書数はクラスどころか
学校で1番な時もありました。



小中高と吹奏楽部にも入ってましたし
高校ではバイトもしてたし




そのうえで作品を書く時間まであるって
学生時代の私って凄いな……キラキラ





という自画自賛までできるくらい
インプットしまくって
アウトプットしまくってたんです。




それが最近どうでしょう。




週に1作品読むか読まないか
というレベル。




学生時代の私に
鼻で笑われますね。


もしくは読書したい禁断症状で
泣くかもしれません。




もちろん社会人になって
仕事で忙しいし


読書している時間が少なくなるのは
仕方ない…………









なんて言い訳だ!



そんなこと言ってお前、
ゲームはしていること知ってんだぞ!?



楽しそうにゼルダの伝説BOtW
プレイしているよなぁ!?

あつ森でかせき掘ってるよなぁ!?

ポケモンソード実質3日で
ストーリークリアしたよなぁ!?




と自分自身に叱咤して
早速本屋行ってきます。あしあとあしあとあしあと本













行ってきましたグッ





『さよなら世界の終わり』
著:佐野徹夜


佐野さんの作品は、デビュー作『君は月夜に光り輝く』そして『この世界にiをこめて』を読ませて頂いています。

現実の日常に馴染んだファンタジーに、ドキドキしながら読んだのを覚えています。

そんな佐野さんの新作、発見した瞬間、購入を決めました(b・ω・)b





『仕掛け絵本の少女』
著:堀川アサコ


こちらの本は、表紙に一目惚れして手に取りました。
めちゃくちゃ綺麗で可愛いですよね!

そしてこの自粛期間、遠出どころか近場ですら外出を控えなきゃいけないところへ、

「これは、とっておきの《冒険の書》。」

なんて見えたら、買っちゃいますよハッ






無事に2作品を入手方法したので、
いざインプット!!!!!!






















この騒ぎが収まったら、どこか旅へ出たいものですね。