こんにちは、ノブです。
自分の姿を
まじまじと見つめた事はありますか?
時たま
ビデオに映る自分の姿や
録音された声などを聴くと、
とても不快に感じたりしませんか?
これは
自分が自分に対して感じているイメージと
客観的な自分の姿や特徴に
ギャップがある事を示します。
人間関係において
自分自身を客観的に見れていなければ、
それは「似合わない行動」を
引き起こす原因となり、
「痛い奴」として
周りに見られる可能性もあるでしょう。
今回は、
痛い奴にはならずに
あくまで自分らしく
振舞うための方法をお話しします。
「自分の言動に必ず第三者の目を意識する」事を
まず第一に心がけて下さい。
これが出来れば、
自分の持つ雰囲気にそぐわない言動を排除し、
安全にコミュニケーションを
重ねることが出来きます。
事あるごとに自分を客観視してください。
実践的な方法としては
自分自身の姿を録画する事が良いでしょう。
①、スマホで自分を撮影して、
本当の姿を見つめる事
かっこいい(かわいい)角度では駄目ですよ。
スマホでも構わないので
前から後ろからカメラを回し、
上下ももちろんも、
完全にどういう姿なのか
把握するのが理想です。
制服姿で全身を撮影するのが望ましいです。
このプロセスは、
現実の自分と頭の中の自分が
どれだけ違うか分析して
理解するためにとても有益です。
現実の自分を見る時は
余計な感情を入れないようにしましょう。
例え見てるうちに嫌気がさしても
やめずに続けてください。
おそらく
完全に一致している人は
少ないと思います。
でもそれが普通です。
ちなみに鏡は禁止です。
何故か鏡では客観視出来ないからです。
特に風呂場の鑑は
柔らかいライトや
湯気で曇ったりして
自分の勝手な補正が入りやすいので
意味ありません。
②、自分を客観的に分析し
弱点と強みを見出す事
ただ録画を見て落ち込んでいては
あまり意味がありません。
①のプロセスで
自分に見ている夢を打ち砕いた後は
客観的に
自分の強みと弱点を
分析してください。
これこそが最も重要なプロセスと言っても
過言では無いでしょう。
・趣味
・部活
・一番仲の良い友人
・その他友人関係
・親との関係
・家族構成
・クラス内での役割
・クラス内での発言力
・どんな風に扱われるのが好きか
・どんな風に扱われるのは嫌いか
・異性に対しての対応
といった事柄です。
次は、
見えて来た現実の自分という素材を
どう活かすか考えてみましょう。
③、持ち合わせた素材(自分)を活かす戦略を立てる事。
想像と現実は違いますから、
可能な範囲で
「自分自身をプロデュース」します。
例題として
高校入学したての僕で考えてください。
僕は
どう考えても顔は中の下
そして偏屈と内気をこじらせた男子生徒です。
趣味はギターと絵です。
後は写真部に入っているので写真を撮る事くらい。
頭自体は悪い方ではないが、会話は苦手気味。
良く言えば自由人。
正直に言えば浮いてる奴、です。
運動部のイケメンを戦闘力100とするなら
僕は15くらいでしょう。
でも、そんな僕でも
成り上がりたいんです。
人気者になるには
どうした方が良いでしょうか。
コミュニケーションスタイルとして、
自ら話題を振りまいて
場をリードする方法は向きません。
僕には
無理して明るく快活な人間を
装うのは無理があります。
戦略としては、
まず武器になりそうな
ギターをブラッシュアップし
「落ちついていて自分の意見を持っている
実力派ギター弾き、しかも絵も描ける」
になるのが近道でしょう。
そのためには
ギターの練習は欠かせませんし、
演奏の機会は常に持ち続ける事が肝心です。
ギターという優れたツールを使い
周りに価値を認知させ、
絵というちょっと地味な趣味で
個性を補強するといった手です。
このように出来ることは最大限に活かし、
出来ない事をやって
下手を踏まないようにしましょう。
客観的なプロデュースを心がけてください。
まとめ
人間、
正確な自己認識を持つという事は
なかなかに難しい事です。
誰だって自分を
ダサい奴とは認めたくないものですから、
必ず甘さが出ます。
ですが、
それを続けていれば
現実と頭の中のギャップは広がり、
似合わない行動をとるばかりです。
ですから、
きちんと現実を認識し
生まれた時に与えられた素材をフルに活かす事
続けて行かなければならないのです。
人生は不平等です。
誰かに与えられたものが
自分にも与えられているとは限りません。
陳腐な言葉で言えば「自分らしさ」を、
良い方向に伸ばして、
生き抜いていきましょう。