こんにちは、おくり野です。
今回はスクールカーストという言葉について
お話ししたいと思います。
なぜなら、
この「スクールカースト」という言葉が
非常な割合で
学校を窮屈で居づらいものにする原因だからです。
その構造について知る事は
即ち、敵を知る事に繋がり
さらに、状況認識を強め
ひいては
君がその仕組みの中で
生きていく上で
有利な地図へと成り得るからです。
一度、
そのからくりがわかってしまえば
対策を立てる事は可能になります。
ですが、
もしもそれを知らずに
闇雲にもがいてしまえば
当然、
袋小路に入り込み抜け出せなくなる事でしょう。
僕も過去には単純に
「コミュ力があればいいんだろ?」と思い
がむしゃらにクラスメートに
話しかけていた時期がありましたが
全ては徒労に終わりました。
ですので、
もしもスクールカーストについて
しっかりと調べた事のない人は
必ずこの記事に目を通すことを強くお勧めします。
では、早速
説明に入っていきましょう。
スクールカーストという言葉は
小中高、特に思春期に入った中学校、
また高校に置いて顕著になる
「教室で見られる生徒間の序列」の事です。
インドの身分制度(カースト)になぞらえ付けられました。
身分が上の生徒から
1軍、2軍、3軍あるいはA・B・C、
完全な分化がなされない場合は
陽キャラ、陰キャラなど
一度下層にカテゴライズされると
這いあがるのは非常に難しいということが
言われています。
この序列を形作る基準は
「コミュ力」にあります。
それが高い生徒は上層に陣取り
下層の生徒に対して有利なポジションを得る事が出来ます。
このあたりまではおそらく一般常識でしょう。
しかし本当に大事なのはこの後です。
さて、
この「コミュケーション能力」というものは
さらに3つの要素を内包しているようです。
・自己主張能力(自分の意見を押し通す力)
・共感力(相手の話を理解し、同じように感じる力)
・同調力(集団に適応出来る力)
です。
特に
自己主張能力は
上位層に入るのには必須条件とも言え
逆に、
共感力の有無は人として大切ですが
カーストの位置にはたいして影響しません。
同調力は、
どの階層においてもそれなりに重要で
無い者は集団から弾き出されるリスクがあります。
一般的なカーストそれぞれに必要な能力を
書き出してみました。
最上層…自己主張能力、同調力、共感力
上層…自己主張能力、同調力
中層…同調力
という事になります。
いくら上層に必須とはいえ
自己主張能力だけしか持たない者は
集団に適応は難しいでしょう。
つまり中層から上は
同調力が必ず要るということです。
ちなみに3つの能力が高い
最上位(いわゆる完璧なリーダータイプは)は
非常に稀にしかいないようです。
自己主張能力、同調力のみならず
共感力も備えているため
クラスの全員から信頼を集める事が出来ます。
君はどのような能力に長けていたでしょうか?
もし今の自分を変えたいと願うなら
まずは同調力と自己主張能力を鍛えてください。
といっても
どうやって鍛えればいいかわからない
という方のために
実践すれば絶対に効果を上げると
僕が約束するトレーニングの仕方を次はお教えいたします。