チャリティーのグッズは
石川県産素材のホワイトT シャツでした !
テレビ金沢(金沢市)は、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんらが出演する「能登半島復興支援チャリティー演技会」を15日に開催するのに合わせ、チャリティーグッズとしてオリジナルTシャツを製作した。能登の海をイメージした青色で羽生さんらのシルエットを表現したデザインで、カジグループ(金沢市)が手掛ける生地ブランド「KAJIF(カジフ)」を採用。演技会で羽生さんらスケーターが着用する。
Tシャツは摩擦に強く、適度なストレッチ性や吸水性、速乾力を持たせた石川県産素材で作られ、S、M、Lの3サイズで価格は各9900円(税込み)。経費を除く全額を寄付する。 購入方法は近くテレビ金沢のホームページに掲載し、11日に購入申し込みの受け付けを始める。発送は12月上旬以降の見通し。
チャリティー演技会は15日午後3時から、NTTドコモの動画サービス「Lemino(レミノ)」で有料配信されるほか、県内4カ所でパブリックビューイングが実施される。
あさイチ/プレミアムトーク に
MIKIKO先生!
今朝飛び込んできた朗報に元気をもらった
あさイチにMIKIKO 先生が登場する♬♬ヤッホー
9月13日(金)
プレミアムトーク 演出振付家・MIKIKOさん
▽Perfumeの全楽曲の振り付けを担当、
絶大な信頼関係
▽羽生結弦さんが驚いた東京ドーム公演の魅力
▽独創的で緻密な振り付けの発想法。
NHKといえば羽生選手は昨年こんなに素晴らしい出会いがあった。
クラシックTV(清塚さん司会)Eテレ
NHKアカデミア(Eテレ)に出演
ドームのステージ上には五感で語り合う
2人の天才(羽生×MIKIKO先生)が
織りなす濃密な時間が流れた~長谷川仁美~
少しかもしれないが
東京ドーム公演の話題も予告されているので
ジュエルズのGIFTインタを読み返していたら
ライターが長谷川仁美さんだったことに気付き
ちょっと感動してしまった
長谷川氏は蒼い炎Ⅱの筆者であり彼の成長を感じてもらえたのが嬉しいのだ
MIKIKO先生インタビューより
🔶羽生君は表現に対して
私と同じ言語の持ち主
MIKIKO先生「いざ彼とお話してみると
表現に対して私と同じ言語の持ち主で
一言で言えば感覚で理解できることへの信頼感を
強く感じています。
私はものづくりに対しての熱量が高めで
若干引かれることがあるのですが羽生くんは
ものづくりに対して私以上に熱く
「ここまでやっていいんだよね」と
勇気をもらった気がしています。この短期間で
そう感じれたこともまれなことですし
私の人生にとって大切な出会いになりました」
🔶キャッチボールを重ねて
GIFTのセットリストとストーリーが羽生君から送られてきて
私はそれを東京ドームでどう見せていくかを考え
羽生君にお戻しして意見をもらって
積み上げていくという作業をしました
全体の流れやセットデザインが決まってきたら
そこから各シーンにフォーカスしてキャッチボールを積み重ね
どんどん解像度を高めていく作業をひたすらしていきました
🔶「GIFT」の本番を見ながら感じたこと
まだ出来るなと思いました(笑)
お客様の反応を見「わかってくださるお客様なんだ」
という手ごたえもあり
「天性の魅せる力を持っている羽生君を
世界中の方に見て欲しいな」とも思いました
日本に新たなエンタメの可能性が見つかったなとワクワクしました
🔶「火の鳥の登場シーンが圧巻だったが」
東京ドームで羽生君をどう登場させるか
をイメージした時にまず浮かんだのは
「羽生君に飛んでほしい」でした。
しかし東京ドームの制限上フライングが難しいことが分かり
あのような登場にたどり着きました。,
演奏と映像機構のスピード、
羽生君が地上に着地するタイミングの内何かが1秒ずれても成立しない段どりなので緊張しました成功して良かったです
🔶ノーミㇲしなければならなかった北京のロンカプ
ミスするとは一ミリも思っていなかった
ノーミスで終えた時は周りのお客様と
思わず一緒に立ち上がって拍手してヒューヒュー言っていました。(笑)
MIKIKO先生の印象に残るシーン
🔶羽生君にしか書けないシーンのナレーション
MIKIKO先生が特にお好きなのはバラード1番の前のシーンの
「満点の星空が照らしてくれた」
という言葉から始まるナレーションだった。
「自分で自分を治していきながら
再生をくりかえす羽生君にしか書けない
とても儚くて美しい言葉から生まれたシーンだと思う。」
と深い共感を語ってくださった。そしてその演出が美しくて
泣きはらしてボロボロになった心に
わずかな希望の光がさしてきて
それを癒して守っていく細胞たちが最後に
希望の粒子を投げて
バラード1番の羽生結弦ができあがるそんな美しいシーンだったのだ。
🔶あの夏への終わり方
「あの夏へ」の終わり方は羽生選手のアイディアで
「見えているものがちがう」と思ったそうだ
ELEVENPLAYのジャンプは羽生君の手の動きの余波から発生した飛沫なのだという
ジュエルズを読み返してMIKIKO先生の演出力の凄さを再認識しましたよ
ココには書かなかったけれど大きな「手」の演出とか発想が凄くて。
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