あきらめない。
🔶日本が誇るレジェンドの「干渉すべきではない
プライバシーの偽情報」を流し続けたあげくに
彼の功績がことごとく報道されないなどの
偏向報道の流れが強まっている気さえする状況に
「日本は
民主主義の国ではなかったのか???」
と危機感を感じているのは私だけだろうか
🔶もちろんこれで終わるはずはない
能登半島復興支援のチャリティー演技会等
報じないはずがないと考える。
🔶そんな中、総務省の検討会が
偽情報や誹謗中傷の拡散への対策案を発表したことは
昨日お伝えした。その続きを少し追加したい
海外の話と近く施行されるという
「情報流通プラットフォーム対処法」の解説である
総務省「デジタル空間における
情報流通の健全性確保のあり方に関する検討会」
🔶検討会によると海外では
欧州連合(EU)が22年PF 事業者に
違法情報への対処を義務付ける
「デジタルサービス法」を施行。
違反した事業者には制裁金が課せられる。
他方米国では
憲法で表現の自由が手厚く保障され
PF 事業者に広範な免責が与えられているが
最近は連邦州レベルで
「事業者の取り組みへの規制」に関する
取り組みが進んでいる
🔶日本では
偽・誤情報を巡っては
他人の権利を侵害する投稿の
削除などの対応をPF事業者に義務付ける
「情報流通プラットフォーム対処法」が
5月に成立し近く施行される。
ただ被害者の自殺などが社会問題化した
誹謗中傷対策に主眼がおかれ
あくまで「PF 事業者の自主的な対応が原則」としている
歴史上の偉人の中に羽生結弦がいること
2024年8月6日、国連機関のユネスコ本部で開催された国際スポーツプレス協会(以下、AIPS)100周年記念式典で羽生結弦が今世紀最優秀アスリート男女20人のうちのひとりに選ばれた。
これについては先に、前提としての評価とそれを黙殺するメディア(普段は商用利用してきたはずの大新聞やテレビ局含め)について書いた。そこで私見を交えなかったのはあえて浮き彫りにしたままにするためである。「ジャッジしない」とも書いた。もっとあえて書くなら「ジャッジする価値もない」である。
上下や優劣の話でなく羽生結弦をアスリートとしての芸術面そして文化面を語る上でこの国のメディアの多くは羽生結弦のことを語るレベルにないと思う
今日9月2日の徹子の部屋に楠田枝里子さんが出演された
きょう9月2日は9(く)2(つ)で「靴の日」だそうです 2019年に仙台出身のフィギュアスケート羽生結弦選手が東日本大震災復興支援オークションに出品したスケート靴が712万2994円で落札されました 712は羽生選手の誕生日12月7日ともいわれているそうです pic.twitter.com/iF3tpRPWAK
— ねこまさむね (@nekomasamunecom) September 1, 2024
メンシプコメント欄にLIVE配信の書き起こしをしてくださった方
本当にありがとうございます
前記事🔶<世界で偽情報拡散>羽生選手の人権問題と
注目すべき総務省検討会の総合的な対策案