能登半島 に対する画像結果

羽生選手の海外ファンが、続々

能登チャリティーチケット購入

(見れなくても復興支援になればと)

 

経費が高額な世界配信

羽生選手はプロ転向後の単独公演などで

世界発信を次々と実現させている。

しかしそれには大変な経費が掛かるという。

 

9月のチャリティー公演はTV局の主催なので

海外発信はできないとのこと。(改めて

これまでの世界発信企画に心から感謝したい)

 

見れなくても支援になれば

そして彼のチャリティー演技会をたとえ見れなくても

復興支援に協力したいと

多くの海外ファンがチケットを購入していること。

そんなグローバルなファンの存在を心から誇りに思う

 

シンガポール に対する画像結果

能登半島復興支援チャリティー演技会
海外のファンとして、

ライブ配信ができないことを承知で、
羽生結弦選手と能登半島復興を応援するために

チケットを購入 しました。

 

羽生選手を応援できることにとても感謝しています。
シンガポールより愛を​​込めて🇸🇬

 

christinaさんのポスより
Even though I might not be able to
watch the livestream, I am happy
to buy a ticket to support the
charity program🎫🙏
May our little efforts from overseas
help in the recovery 🙏❤️
HANYUYUZURU

 

ライブストリームを観ることは
できないかもしれませんが、
チャリティープログラムを 支援するために

チケットを購入できて嬉しいです🎫🙏
 

海外からの私たちの小さな努力が

復興の一助となりますように🙏❤️
 

 

五輪連覇同盟の

内村航平氏がパリ五輪を現地で取材中だが

団体金の歓喜の中で語った言葉が印象的だった。

<スポーツ報知>

内村航平さん、「まじで代わってほしい」現役以来の感覚に「体操っていいな」

「もう一回、味わいたいな」って。
体操を見たら余計になりますよね。
最後、プレッシャーのかかった場面での橋本選手の鉄棒は
「代わってほしい」って思いましたもん(笑い)。
「まじで代わってほしい」「やりたい」と思って。

 ピリピリがめっちゃ伝わって、

「これだよ、これだよ」というような高ぶる感情になりました。

もう現役の調子が良かった時以来の感覚だったと思います。

ゾワッとする感じに「体操っていいな」と心から思いました。

今回、鉄棒のバーは握れないので、

中継のマイクを力いっぱい握っていました(笑い)。

 

 そして、やっぱり五輪は有観客だなということも改めて実感しました。

日本代表選手には「会場を日本の色に染めろ」と言ってきましたが、

この日は日本、中国、米国の3色が試合の流れで移り変わっていました。

でも最終的に鉄棒で完全に日本一色にできた。

今回は、最後の鉄棒で立て続けに相手の失敗がありましたが

それでも日本がちゃんとできるかどうかは分からない。

ラストの橋本選手は、中国選手が2回落下した直後で、

最後にやれるかどうかでした。

あれはあれで「やっぱり強いな」と思いました。

でも、これはまだジャブなんで。

まだまだ決勝種目は残っており、日本体操界はまだありますよ。

体操団体金メダル に対する画像結果

 ここまで、パリ五輪を通じて、

人間として強く生きていくために、

大事なことをスポーツを通じて伝えている感じがすごくあります。

 

今回の体操も諦めずに頑張ることの大事さっていうのを

改めて伝えてくれたと思います。

負けたから「残念」、勝ったから「すごい」ではなく、

人間としての強さも弱さも、僕自身も言葉にして伝えられたらなと思っています

(体操男子個人総合12年ロンドン、16年リオ五輪金メダリスト・内村 航平)

 

羽生結弦内村航平い に対する画像結果

それぞれのゾーン

これを読みながら羽生選手と内村さんが

ゾーンについて語り合ったシーンが

思い出されて胸が熱くなった。

羽生選手も五輪を見て

自分のオリンピックでの感覚や感情を

呼び覚まされているだろうか

競技は冬とは全く違うけれど。

 

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