羽生選手の海外ファンが、続々
能登チャリティーチケット購入
(見れなくても復興支援になればと)
経費が高額な世界配信
羽生選手はプロ転向後の単独公演などで
世界発信を次々と実現させている。
しかしそれには大変な経費が掛かるという。
9月のチャリティー公演はTV局の主催なので
海外発信はできないとのこと。(改めて
これまでの世界発信企画に心から感謝したい)
見れなくても支援になれば
そして彼のチャリティー演技会をたとえ見れなくても
復興支援に協力したいと
多くの海外ファンがチケットを購入していること。
そんなグローバルなファンの存在を心から誇りに思う
能登半島復興支援チャリティー演技会
海外のファンとして、
ライブ配信ができないことを承知で、
羽生結弦選手と能登半島復興を応援するために
チケットを購入 しました。
羽生選手を応援できることにとても感謝しています。
シンガポールより愛を込めて🇸🇬
As an overseas fan, I bought the ticket to support Yuzuru Hanyu & Noto Peninsula Reconstruction, knowing that I won't be able to stream the performance. I am very grateful to be able to support Yuzu. Love from Singapore 🇸🇬#羽生結弦 #能登半島復興支援チャリティー演技会 pic.twitter.com/Feck4mX4JR
— Pamela Chua (@scabies2021) July 30, 2024
christinaさんのポスより
Even though I might not be able to
watch the livestream, I am happy
to buy a ticket to support the
charity program🎫🙏
May our little efforts from overseas
help in the recovery 🙏❤️
HANYUYUZURU
ライブストリームを観ることは
できないかもしれませんが、
チャリティープログラムを 支援するために
チケットを購入できて嬉しいです🎫🙏
海外からの私たちの小さな努力が
復興の一助となりますように🙏❤️
五輪連覇同盟の
内村航平氏がパリ五輪を現地で取材中だが
団体金の歓喜の中で語った言葉が印象的だった。
<スポーツ報知>
内村航平さん、「まじで代わってほしい」…現役以来の感覚に「体操っていいな」
ピリピリがめっちゃ伝わって、
「これだよ、これだよ」というような高ぶる感情になりました。
もう現役の調子が良かった時以来の感覚だったと思います。
ゾワッとする感じに「体操っていいな」と心から思いました。
今回、鉄棒のバーは握れないので、
中継のマイクを力いっぱい握っていました(笑い)。
そして、やっぱり五輪は有観客だなということも改めて実感しました。
日本代表選手には「会場を日本の色に染めろ」と言ってきましたが、
この日は日本、中国、米国の3色が試合の流れで移り変わっていました。
でも最終的に鉄棒で完全に日本一色にできた。
今回は、最後の鉄棒で立て続けに相手の失敗がありましたが、
それでも日本がちゃんとできるかどうかは分からない。
ラストの橋本選手は、中国選手が2回落下した直後で、
最後にやれるかどうかでした。
あれはあれで「やっぱり強いな」と思いました。
でも、これはまだジャブなんで。
まだまだ決勝種目は残っており、日本体操界はまだありますよ。
ここまで、パリ五輪を通じて、
人間として強く生きていくために、
大事なことをスポーツを通じて伝えている感じがすごくあります。
今回の体操も諦めずに頑張ることの大事さっていうのを
改めて伝えてくれたと思います。
負けたから「残念」、勝ったから「すごい」ではなく、
人間としての強さも弱さも、僕自身も言葉にして伝えられたらなと思っています
(体操男子個人総合12年ロンドン、16年リオ五輪金メダリスト・内村 航平)
それぞれのゾーン
これを読みながら羽生選手と内村さんが
ゾーンについて語り合ったシーンが
思い出されて胸が熱くなった。
羽生選手も五輪を見て
自分のオリンピックでの感覚や感情を
呼び覚まされているだろうか
競技は冬とは全く違うけれど。
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