今日中には私の部屋にも矢口さん撮影の写真集が届く予定です♬♬

 

昨年12月糸井重里さんとの対談後に行われた矢口カメラマン

撮影のシーンを目撃した糸井さんの回想(ほぼ日刊イトイ新聞)

の続きを少し。対談のために仙台に向かった糸井さんは

奇跡的な一日を過ごすことになったと。

「写真集」、そして「ほぼ日の対談」を撮影されたのは

矢口 亨さん。この対談を担当していた3人とも
永田杉本トミタ

矢口さんの写真の大ファンだったこともあり、

対談の撮影もお願いしたのでした。

そして、写真集にはそのときとはまったく違う
表情、動きの写真がたくさん載っています。
大形本ならではの迫力があるので本屋さんで見かけたら、
ぜひ手にとってみてください。
あのとき、すばらしい仕事をしてくれたどせいさんはげんきかなぁ。

(糸井重里)

画像 きゃっ!結弦君の抜け殻?  Yuzu's empty shell?? の記事より 2つ目

いろんな意味で奇跡的な日でした

糸井さんは偶然遠回りの旅となり盛岡の美しい景色を

見た感動に包まれながら仙台へ

そこでの対談も奇跡的な時間となりさらに矢口氏による

撮影シーンも目にすることになったのでした。

 

 

糸井さんだから話せた

心打たれた羽生氏の深い内面

羽生選手は気が遠くなるほどインタビューを受けてきた。

その中でこの糸井さんとの対談が私としては最も心に残っているし

何度も読み返したくなる。

 

撮影のためにすぐそばにいた矢口カメラマンが驚いたほど

羽生選手は糸井さんの言葉に熱心に耳を傾け

非常に中味の濃い言葉で応えていて

その話題が多岐に渡っていたことが非常に興味深かった。

 

ほぼ日刊イトイ新聞に収められた話は

彼の深い内面を伝えてくれる

糸井さんは12月の対談のあと

2月のRE_PRAY横浜公演をご覧になっている。

下記の記事はその横浜公演後のものである。
 

糸井重里さんとRE_PRAY横浜公演

ほぼ日刊イトイ新聞2月20日より

~糸井重里もまた、過去に喘息を患い、
 薬によって克服した経験を持ちます。~

 

・・・・・羽生結弦が「ぜんそく」だったことは、
まわりまわって、

いまの彼の表現に大きな力を与えている。
「息」を意識する、

「息」についてことばで語る、

「 息」が生命の鼓動を見えるようにしてくれている。
 

この「息」が止まることがあるのだと知りながら、
止まる直前までの絶頂感を、

彼は無意識で演出している。
 

何でもない少年だったことを

羽生結弦は覚えている。

 

その何でもない少年が

とんでもない時間を生み出せる理由は

人々の期待を燃料にして

爆発させてきたからだ

 

人々の期待とは強力な燃料でも

危険物でもある

心からの例を尽くして

取り扱わねばならない。

 

神がいるかいないかは別にして羽生結弦とは、

何か大きなものへの捧げものである。

地上の人間たちが、

精一杯の丹精を込めて天に捧げる者

 

俗世間のぼくは思う、神さま、羽生結弦に、
「なんでもない幸せ」を

毎日のおやつ分くらい与え給えと。

 

MYの薔薇散歩-140395

 

あの対談で羽生選手は糸井さんに普通は話さないような内面や見解を

惜しみなく語り尽くしていた。それが糸井さんの心に届いていることが

よくわかる。

 

 

フモフモコラム

何時もたくさんのスポーツ記事を手掛ける大忙しのフモフモ編集長だが

羽生選手のためならどこにでも話題のスポットへ出かけ詳しすぎるほどの

レポートを書いてくださることに感謝感謝です!!

P7200517

大盛り上がりのプロ2記念日と

TSUTAYAプロローグ神殿


渋谷TSUTAYAさんでプロローグ神殿を見てきました!

 

7月19日羽生結弦氏プロ2周年記念の日、

世界ではお祝いの声と希望の光があふれていました。

世界から寄せられた「2」のお祝い。

スポーツ報知さんで行なわれた

3日間連続の紙面インタビュー。

そしてこの日に合わせたさまざまな商品の発売。

 

世界の盛り上がりを前に羽生氏本人が

「おぉぅふ…想像以上にみんなが盛り上がっている…」

と驚きながら最後にやってきた感もありましたが、

それもまた嬉しいサプライズです。

 

御礼として頂いたさまざまなバリエーションの4回転ループ動画は、

世界中から「動画編集するの早くなりましたね!」の激賞の声…じゃなくて、

「またひとつループを重ねてくれた」ことへの感謝を広げていくようでした。

 

この大技をこんなに豊かなバリエーションで成功できる人が

今世界に何人いるのかな?などと思いながら堪能した、

進化こそあれ後退など微塵もない世界最高峰の大技の贈り物でした。

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その勢いに乗って僕も話題の場所に行ってまいりました。

東京の中心地として世界からインバウンドが集まる

渋谷スクランブル交差点の象徴として存在する渋谷TSUTAYAさんにて、

羽生氏のDVD・Blu-ray「プロローグ」の発売を記念した

特別展示が行なわれているというのです。

 

お店のなかの一角ということで開催期間も短めではありますが、

東京の中心に現れたプロローグ神殿を見逃すわけにはいきません。

ということで奮って渋谷に向かいました。

             

 

 

報知さんありがとうございました!!!

 

 

 

 

@naoko5664
🌹写真集 私のもとにもやっと届きました。
どの写真もため息がでるほどステキでしたが、
最後の頁 凛とたつ羽生くんの横の、

高木さんのつづられた言葉に涙が出るくらい感動しました。
 

この2年間の羽生くんの全てが、

あの1頁にぎゅっと凝縮されているようです。
 

矢口さん、高木さん、羽生くんの周りに、

羽生くんのことを理解して応援してくれる方が

たくさんいること、うれしく思います。
 

これからも、信頼できる方々と羽生くんが創りあげるものを

楽しみにしています。

 

@モンちゃん1
🌹結弦くん!こんにちは   復興支援チャリティー協議会。

「現地で滑ることの意味を感じている」と言う結弦くんらしい言葉に、

ジーンとしてしまいうるうるしてます。
結弦くんは、霊感も感受性も強いので、

色々なものを受け止めてしまうから、とても心配だけど、

そんな結弦くんだからこそ、現地や人々に真に寄り添い、

支えとなれることを結弦くんがわかっているんだね。
今日も心からの応援をさせてください。

怪我なく無事に結弦くんが結弦くんらしいスケートができますように

 

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