紫陽花 花言葉 に対する画像結果

ミラノ五輪公式が羽生選手を讃えるコメント

 

💛特にSPで初めて110点を越えた選手という表現が素晴らしい

日本では110点超えという言葉すら使われておらず

わかっちゃない!!と悔しがってきたものだった。

 

 

AERAとスカパーTVガイドがようやく手元に届いた!

今回はAERAについて

AERAの表紙をめくると目次のページにはミーティアの写真!

更にめくるとフィナーレの羽生選手がさっそうと登場する

 

しかしこれはフィギュア誌ではない

だからいっそうワクワクする。

一般のAERA読者に

羽生結弦の今を見てもらえるのだから

 

まず気になったのは写真集のことだった。

この記事は熱い!

前回を超える写真集を作り出そうとする

制作現場の熱気が伝わってくる。

 

「日本を代表する二人の表現者」による写真集

2人の表現者とは

蜷川実花氏と羽生結弦氏のことだ

蜷川さんはたくさんの有名人の写真を撮って来られたが

写真集を何度もというのはもしかして羽生選手だけかもしれない。

それほどに羽生結弦は撮りたくなる魅力ある被写体なのだ

 

羽生結弦写真集今年も制作決定

写真家・蜷川実花との4度目のセッション

 

この撮影は二人の表現者のセッションなのだ。

だから(羽生は)

ただカメラの前に立つのではなく

蜷川が演出する世界観を瞬時に理解し

ポージングや表情に取り組んでいく。

 

青々としたエキゾチックな植物に囲まれたセットでは・・・・・・・

ネオンが光るセットに入ればそこからインスピレーションを得て

音楽をリクエストする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「息をするのを忘れてた。」

撮影の合間にスタッフの一人がつぶやいた。

今この瞬間にすべてをかける。

そんな羽生の気迫と表現力は

スタジオの空気までをも自らのものにする。

 

シャッターが切られるたびに

これまでどの場所でも見たことのない羽生結弦がいる。

 

 

FaOI特集のページ……♪

最初のダニーボーイの写真にうっとり

一目見てストーリー性を感じる印象的な作品だ。

さらに3枚の写真と松原孝臣氏の記事が充実していた。

 

「ショーの中心たる自覚をもって」松原孝臣

ファンタジーオンアイスの歴史は

羽生結弦抜きでは語れない

「ダニーボーイ」「ミーティア」2つのプログラムを通して

改めて羽生はスケータートしての力量を示した。

 

ひとつは曲の世界を深く理解する力

一つは解釈した上でそれを氷上に描ききる力だ。

それらを体現できるのは羽生の高い技術に他ならない。

 

成功へと導いたもの

昨年を上回ると言ってよい成功へと導いたのは

自らの演技で場内を熱気に包むばかりか

オープニングからフィナーレまで中心たる自覚と共に

役割を遂行した羽生の存在に他ならない

 

その洗練された姿にはプロスケーターとしての努力に加え

ショーをプロデュースして培われた経験も生きているのだろう。

 

松原氏は羽生選手の演技の進化と共に

彼がFAOIという日本を代表するアイスショーの発展の

中心にいることを記事の中で具体的に綴っている

この様な記事をAERAdotで発信してほしいものだが

そうならないのがじれったいのである。

 

 

 

撮影時、羽生選手のプロ姿勢にスタッフも圧倒!

昨年の夏、仙台某所のスタジオで行われた撮影では、緊張感と熱気が漂う中、

羽生選手のプロフェッショナルな姿勢に多くのスタッフ達が圧倒されたようです。

スタジオでは羽生選手のお気に入りの音楽が流れ、合間にはその音楽に合わせてダンスや歌を口ずさむ姿も

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