どんな時も
ひたむきな羽生選手に寄り添ってくれる
素敵な大人たちが大好きだ
どこまででも ついてゆくぜ!
ピアニスト清塚信也さん
「徹子の部屋クラシック」に出演された清塚さん。
3曲弾いたラストはロンカプだったと。
会場で出会ったのは!・・・💛
#徹子の部屋クラシック の思い出🤔 pic.twitter.com/3rKl5vVYOW
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) June 6, 2024
<クワドラプル清塚さんインタより>
🔶人が人の力以上のものをやる瞬間を見てしまったような
神々しささえ感じました
🔶これほどまでに音楽家としての周波数があるんだというところに
本当に驚かされました。
「お互いが親友としてのキャリアが長くなってきたので
気持ちがわかるようになってきて理解が深まっている」という清塚さん
クワドラプルのインタビューでは
テレビ電話で夜な夜な長くしゃべったりすると
打ち解けた交流にも触れてくれて凄く嬉しかった。
RE=PRAYでの共演は
あの破廉恥なメディアハラスメントの最中でもあり
清塚さんの存在は大きな支えになったと想像する。
新コラボから6年
🔶羽生選手と清塚さんとの初コラボはちょうど6年前
2018年6月のFaOI神戸公演だった(6月15日)
そして「春よ来い」はいくつもの大舞台で演じられ競技時代の
ラストダンス(北京五輪EX)となるなど
彼の代表作になったが二人の共演はそこでおわらなかった。
「ロンカプ」はRE_PRAYでロングバージョンへ
🔶北京五輪シーズンのSP「序奏とロンドカプリチオーソ」の編曲と演奏という
大作を清塚さんは羽生さんにふさわしい作品にしたいと
全力で創り上げてくださった。その情熱にどれほど心打たれたことだろう
この曲はRE_PRAYでロングバージョンとして
新たに編曲が行われとても心に沁みるシーンを創りだしてくれた
単独公演RE=PRAYで3曲担当
🔶このように清塚さんとのコラボは6年もの間途切れることなく
進化してきたのだ。
私はRE=PRAY「いつか終わる夢」の
後半ピアノバージョン(清塚さんの演奏)が大好きだった
羽生さんのショーだからと最高のクオリティーを
追求し最高の作品を届けてくれた。
清塚さん言葉に尽くせないほど感謝していますよ。
「月の光」
🔶そして気になるのが次なるコラボだが
インタビューでは清塚さんが羽生選手に滑ってほしい曲として
「月の光」をあげている。
この曲名を聴いただけで超傑作の予感がした
羽生選手はどんなジャンルもこなせるが
「クラシック」もという期待も高まっている気がする。
「月の光」ならば清塚さんの演奏しかないと思ってしまう
清塚さんからのエール
🔶「どこまでもついていく」という覚悟のもと
私も応援したり、考えたり
時には一緒に戦ったり
今後もしていけたらいいなと思っています。
二重作拓也さん
破廉恥な低俗メディアハラスメントの
醜いいじめに抗議する姿勢を貫く二重作さんの
勇気を称えたい。彼は羽生選手の芸術性にも
敬意を忘れない。下記の言葉も強く心に響く
「芸術っぽい」と「芸術」の違いでもあろう。
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) June 3, 2024
プリンスの定義によれば、羽生結弦選手は新しい基礎をつくっているリアルアーティストってことになる。 https://t.co/fzlKiZapfa
日野百草さん
文春もここまで落ちたかと驚くほど低レベルの記事の
犯罪性を鋭く突いた記事を書き続ける日野さんの
正義感に心打たれる。お粗末な記事を公開してしまった
文春記者に読ませたい!!
プロ転向の
— 日野百草 (@hinohyakuso) May 19, 2024
決意表明だったはずが
引退会見だったかのように
少しずつ歪められる。
でも真実はひとつしかない
本人の言葉、それだけだ。
引退ではなく
プロ転向
そこに意味がある
羽生結弦の言葉がある。
彼は言葉を大切にする人
だからこそ私たちも
言葉を大切にしたい
それだけだ。#羽生結弦 https://t.co/8F2o57OqoJ
「羽生結弦&井上尚弥」に言及
フィギアスケート五輪2連覇の羽生結弦のこの言葉、全人類が胸に刻むべき
— カリブの人間 (@boxman352) June 5, 2024
『基礎はつまらないけど、そのつまらない事をカッコよくできるまで頑張る』
井上尚弥も
『1番単純で面倒くさい(基礎)練習が勝利への1番の近道』って言葉を残してるけど、何かを極めた超一流はみんな基礎を大切にしている。 pic.twitter.com/GL7Gjfn2NI
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「Goliath」めざせ再生100万回