こんな写真がゴシップ記事に使われていたらいや悪意がある輩は絶対に使わないのだよ
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR⛸
— ローチケスポーツ (@lawsonticket_sp) March 25, 2024
≪宮城公演≫
📅4/7(日)・4/9(火)
📍セキスイハイムスーパーアリーナ
出演・制作総指揮: #羽生結弦
演出: #MIKIKO
▶️一般抽選:3/25(月)13:00~3/27(水)23:59https://t.co/nHNUA2yYN4#RE_PRAY #宮城公演 pic.twitter.com/kF1gZihKaE
羽生結弦 notte stellata2024
— 秀(さかえ)🍊🐈🐾サブ🐓🐍🐖🌸 (@yuzu1207_sss) March 25, 2024
テレビ初放送! bs日テレ cm
(24.3.25. エブリイ内)#羽生結弦 #大地真央 pic.twitter.com/gBKYYo7jvE
[グランプリ(GP)ファイナル4連覇]に[フリー歴代世界最高得点]
を叩き出すなど、まさに充実一途のシーズンとなった。
フィギュア界を飛び越え、
一流のアスリートと知られることになった22歳について、
米スケート専門メディア「アイスネットワーク」は
「すでにスポーツ界の神殿に相応しいことは、疑いの余地はない」と
最大級の賛辞を送っている。
「2016-17年シーズンから見える10の観測」との見出しで、フィリップ・ハーシュ記者が今季のフィギュア界を総括。
10大項目の一つに「ユヅル・ハニュウ」を挙げている。
記事では、14年のソチ五輪金メダル、GPファイナル4連覇、世界最高得点など
輝かしいキャリアを歩んできたことを紹介。
「日本と世界にまたがるファンの熱狂は、SNSの力もあり、
スポーツの歴史上でも屈指のものかもしれない」と称賛している。
今年は4月の世界選手権(ヘルシンキ)のフリーでは4つの4回転を完璧に決め、
自身が持つフリープログラム世界歴代最高得点を更新。
ショートプログラム(SP)5位から大逆転で
3年ぶりの世界王者に返り咲いた。
アイスネットワークの同僚であるジャッキー・ウォン記者が
羽生の偉大さに関して考察しているとした上で
「間違いなく、彼の登場以前に、
完成された芸術性と4回転ジャンプを混ぜ合わせた存在は
スケート界にいなかったはずだ」と記述。
フィギュア選手として、
芸術性とジャンプの両方を持ち合わせる
完璧なスケーターとみているようだ。
その一方で過去のスケーターと功績を単純に比較することは不可能と分析している。
理由としてジャッジ、得点に関するシステムの違いやジャンプの進化が存在していることを
挙げ、「判断する上でベストの方法は、その時代でどれだけ圧倒的な存在であったか、
という点で比較することだ」と指摘。
その上で、こう述べている。
「これに基づけば、22歳のハニュウがすでに
スポーツ界の神殿に相応しいことは、疑いの余地はないだろう」
「スポーツ界の神殿」と表現。
もはや、羽生結弦という功績はフィギュアを超越し、
スポーツ界に名を残す存在になったと分析している。
記事は「2018年の冬季オリンピックで彼は、
さらにその功績を増やすかもしれない。」と
連覇に期待を込め、こう締めくくった。
「来年の2月には、4年に一度しかスケートを見ないという人達も、
時代を代表するアスリートを目撃することになるだろう」
フィギュア界のみならず、
スポーツ界を代表するアスリートと数えられるまでに飛躍した羽生結弦。
日本の絶対王者は、これからどんな足跡を残し
世界のファンを魅了させてくれるだろうか。
ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer
⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️
— ぐりり【公式】 (@khb_guriri) March 25, 2024
きょうから
一般抽選発売のうけつけが
すたーと💻🪽#羽生結弦 #RE_PRAY宮城公演 ✨https://t.co/YVFT23MKzY#ゆづづ の想い💭が
たっぷりつまった宮城公演…
みんなも わくわくしてるぐり?🥹❤️🔥
⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️⛸️❄️ https://t.co/u8KKLIumwv pic.twitter.com/EAJQMujx0D
前記事🔶メディアバイアスとひるまず進化する羽生選手
&ワールド男子あれこれ
| Men Free Skating | 2017 ISU World Figure Skating
Championships Helsinki (FIN) Skating ISUさん