本日10日千秋楽 16時開演

羽生結弦nottestellata
 

アリーナが星空になる

小林カメラマンが進化してる!

 

スポーツ紙の写真が素晴らしい

写真は言葉以上に言葉だ

写真は文章と同じいやそれ以上に訴える力があるのです

スポーツ紙の大きな写真は羽生選手のまっすぐな心を届けてくれる

スポーツ紙はプライバシーにはほとんど触れて来なかった

いまこんなにも明るいニュースを届けてくれるスポーツ紙をしっかり応援したい

ゴシップ週刊誌の醜い印象操作をブチ壊すチャンスなのだ

 

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースこれも報知

 

🔶東スポグループも紙面1面に掲載

「羽生献身被災地への思い不変」タイトルも良し

東京スポ-ツ・大阪スポーツ・中京スポーツ・九州スポーツ

報知と一緒に購入しました。デイリーはこちらにはないのですがどうだったかな

Web記事はこちらです

Yahoo!ニュース

🔶デイリーも掲載

小海途さんの神写真

新聞に載せて欲しかった

 

 

ライブビューイングもラストチャンスです

 

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Yahoo!ニュース折山さんの誠実な記事ですコメント欄も盛り上がってきました

昨年との違い

【前回のショーとの決定的な違い】  ショーは『notte stellata』の羽生ひとりの演技から始まり、続くオープニングの『Twinkling Stars of Hope(輝く希望の星たち)』はカール・ヒューゴがショーのために作曲したもので、出演するスケーターが、まるで流れ星が降ってくるように滑る。『notte stellata』とともにひとつのプログラムとして見える構成は、前年同様だ。  しかし、羽生が踊る『notte stellata』は、昨年とは違う雰囲気を醸し出していた。

新たな挑戦をしながら、自分の今の気持ちをショーという形で伝えたいという思い。2年目の『notte stellata』は、それが明確に伝わるステージだった。

 

コメントより🌹詳細なレポを有難うございました。羽生さんのショーに込めた想いが良く伝わってきました。同じ素晴らしいショーでも、昨年と今年でこんなに違うんだと感じましたし、私達も含め、時は確実に進んでいるのだな、変わってるのだな、と改めて感慨深く感じました。最終日お天気に恵まれ、素晴しい公演になりますように。
🌹コラボのカルミナ・ブラーナはまさにミュージカルの大作を一本見終わったような感動でした。ほんとにすごい。 ラストのダニーボーイとどちらも大傑作です。 素晴らしくて鳥肌立ちました。 11月のさいたまスーパーアリーナから始まった3ヶ月のツアーを終えたばかりで心身ともに疲労困憊でしょうに、こんな傑作を新規で生み出す羽生さん。 五輪ニ大会連続金メダリストとしてレジェンドになった方だけど、まだまだ羽生さんのフィギュアスケーターとしての人生は道半ばなんですね。 プロになってからますます意欲と才能に満ちてます。 本日もライブビューイングの映画館での参加ですが、ラスト公演観させてもらいます
 
夢対談10 羽生結弦×糸井重里 

いつ世界が終わっても

またまたすごく良い話です ご両親の言葉に糸井さんが感動されていますよ

ゴシップ週刊誌が本当に許せない

羽生 アイスショーは 氷を張ること自体にかなりのお金がかかるので、
 売上をつくっていかなきゃいけないんですよね。
 それがないと、つぎが開催できなくなるので。
 糸井 ああ、そうか。
 だって、氷のないところに、つくるわけだから。
 羽生 そうなんですよ。
 だから、会場を1週間おさえても、氷を張る時間が必要なので2日間しか公演できないんですよ。

 

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希望の歌 
この歌はラストの群舞にぴったりで心から感動しました