チケットと写真集抱き合わせという嘘についてファンが女性自身を論破しました素晴らしい発信力でした

 

 

 

クリケットファミリーの集結に胸熱だ

何といってもハビエルとハグする姿にクリケットの 良き時代が思い出される

羽生選手の競技時代を支えた世界的な振付師シェイリーンとデヴィットウィルソンが一緒なのは凄いことで。

 

昨年もジェイソンが来てくれてクリケットの輪みたいと思っていたが

 

盟友ハビエルも加わって羽生選手を含む5人のファミリーが今一緒にひとつのショーを作っていると思うと何とも感慨深い

 

2人の振付師とはもう10年以上も信頼関係が続いているハビとはFAOIでも一緒だな。よかった

 

 

 

楠田枝里子さんは小海途さん撮影による

羽生結弦写真集ファンで今回も感動が溢れてる

 

昨日、チャーミングな辰のオブジェで、私たちを楽しませてくれた、

フォトグラファー、小海途良幹さん。
本業の最新作が、この羽生結弦写真集「 y 」、今話題の一作です✴️

 

小海途さんは、報道 ( スポーツ ) カメラマンとして、

サッカー等さまざまなスポーツの現場ですばらしい仕事をしていますが、

彼の名を一躍有名にしたのは、何と言っても、

羽生選手を撮影した作品群でしょう。

 

羽生結弦ファンの間では、「神」「小海途神ラマン」などと、

熱狂的に支持されています。
小海途さん自身が、背が高くて、甘いマスクなので、サイン会を開けば、

いつも長い列ができるという人気ぶりなのですよ。
本作に収められているのは、羽生結弦のプロスケーターとしての9ヶ月間。
小海途さん自身が、「魂を込めて作った」という写真集です。

ものすごいエネルギーの詰まった、贅沢な一冊です。
1枚、1枚に、途方もなく強い力があり、見るものを圧倒します。
小海途さんでなければ捉えることのできない、この上なく美しい瞬間、

そしてその奥に重なった膨大な豊かな時間の説得力に、

感嘆するばかり。

また、羽生さんのパフォーマンスの写真だけでなく、

バックステージでのオフショットが多く収められていることも、

大きな魅力です。
私個人的には、モノクロのさりげないショット、

その空気感が、とても好きですね。

私のようなシロウトは、写真は目の前にある一瞬を鮮やかに切り取ったもの、

と理解してしまうけれど、小海途さんから、面白い話を聞きました。
「被写体を自分の色に染めるのではなく ( どう撮りたいというよりも ) 、

被写体に引き出してもらう感覚がありますね。

 

だから、対象によって、写真が変わってくる。
被写体とセッションしている感覚ですかね。
ぶつかっていって、そこで飛び散った火花が作品になるというか。
羽生さんの場合は、壮大なエネルギーの塊に、

自分の持てるもの全てでぶつかっていく感じですね。
大きな惑星に、小惑星がぶつかるイメージ。」

私は以前、小海途さんの写真の印象を、

「被写体に心を許されているようだ」と表現したことがあります。
もしかすると、それは、共振する美学があって、

セッションすることを許された存在なのだと、いうことなのかもしれません。

小海途さんは、物静かで、信念のある人です。
この写真集のページを繰りながら、

小海途さんが作品にかけた思いの熱さに、

改めて心を突き動かされた、春の夜でした。

 

 

糸井重里が込めたメッセージとは

『MOTHER2 ギーグの逆襲』特集  糸井重里が込めたメッセージとは 
 NHK総合『ゲームゲノム』3月13日放送

メンシプについての声

 snownさんのツイより

 羽生くんいっぱい傷ついてきたん だろうな。
 本当はもっともっと言いたいこと あるんだろうな。
 きっとメンシプにあったひどいコメント とかも見たはずだし、

   離れたファンが いたことも知ってるだろう。
 ファンにどう向き合えばいいかも わからなくなっていたかもしれない。
 それでも、一生懸命努力して RE_PRAYを届けてくれて、ファンの
 ために色々配慮してくれて なんか心がぎゅってなるよ😭

 最近の言葉聞いてると、今いるファンを 少しずつ信じてくれるようになったの
 かなって思う。自分の進む道も見え始め 新たな覚悟もしたのかなと思う。
 大丈夫だよ 今ここにいる
 ファンはずっと一緒にいる。ずっと 応援する。
 安心して進んで欲しい。羽生くんが よいしょって乗り越えた壁の先を
 一緒に見るために、後ろから背中を 押すから。
 今も 大丈夫だよ!