夢対談3 被災地からの声を背負って

糸井「つまり、背負ったものを、下ろすんじゃなくて受け入れたというか。」

羽生「はい。応援してくださる方々の重みも感じたまんま、背負って向かっていく、背負ってるからこそ強くなれる、みたいな自分のスタイルが、あのときにできたのかなと思います。」

 

16歳から17歳の多感な時期の葛藤を彼はとても自然体で語っていて

糸井さんの包容力を感じた

ニース世界選手権という伝説の試合での学びについても彼が

糸井さんに直接話せてよかったと思うし

糸井さんに直接聞いてもらえたことがすごく嬉しい。

ニースはスケーターとしての転換点であり

3.11で味わった絶望から立ち上がら得てくれた試合だ

それは彼自身の努力の賜物だったが

彼は支えてもらったことを実感できた瞬間だった 

本当に人として成長できた濃い1年間だったと改めて思う。

何度も言うが糸井さんに聞いてもらえて本当にうれしい

是非2人の対談をおよみください

 

 

 

 

羽生選手と大谷選手

大谷選手の記者対応について絶賛するのは結構だがあたかも羽生選手だとうまくいかないかの様に書いたでたらめな記事に頭にきている。そもそもバッシングしたのは責任転嫁のゴシップ週刊誌であってその記事に誘導された読者がセカンドハラスメントを行ったのだ

羽生選手のメディア対応の素晴らしさには定評があり良く絶賛されたものだった。忘れたのか???と言いたい。離婚ゴシップ報道によって週刊誌の作った虚像が刷り込まれることに心から憤りを感じる 羽生選手に後ろ盾がないことは言われるまでもないことでドジャース等の実態を語ったスポーツライターの言葉を引用したい。

また比較記事についてヤフコメにも鋭い指摘が他を圧倒するほど多くあった。その記録も一部だが残しておきたい

所属チームと忖度の有無

日本でもアメリカでも常に周囲からの注目を浴びる大谷ゆえ、何もかも隠し通すのは難しいはず。それでも大谷の結婚が羽生の時に比べて取材攻勢に遭わないのはなぜなのだろうか

1つには所属チームの問題がある大谷はドジャースの一員であり、巨大スポーツリーグMLBの一員でもある。日々の取材に関してもドジャース側が仕切っており、メディアが勝手に張り付くことはできない状況だ。ましてや週刊誌などMLBの取材パスを持たないメディアでは大谷に近づくことすらできないのである。 

結婚発表後の囲み会見はニュース番組でその全容が報じられていたが、記者たちは総じて抑制的だった。記者のほうもドジャースから出禁にされるわけにはいかないうえ、下手な質問をしようものならその様子が日本中にさらされてしまうことになる。どうやら大谷のお相手がパパラッチ攻勢にさらされる恐れは少ないのかもしれない。

「それに加えて野球とフィギュアスケートの違いも大きいでしょう。野球は主に男性ファンが多く、いくら人気選手とは言えども結婚などのプライベートについてはファン側が温かい目で見守りがち。一方でフィギュアスケートは熱狂的な女性ファンに支えられている面が大きく、そのため人気選手の結婚は熱烈なファンからの怨嗟を招きがち。メディア側もそんなファン心理を掻き立てるような報道をしがちで、選手はプライベートを暴かれる危険と隣り合わせになりがちです」(スポーツライター)

 

低俗比較記事への鋭い批判コメントより

またまたこんな醜い記事が出ていますが大変まともなコメントが大変多くて元気をもらった

「結婚大祝福・大谷翔平、バッシング・羽生結弦「無許可の取材NG」も被る国民的スターについた圧倒的な差の要因」

 

🌹同じ年齢で活躍しているアスリートがたまたま婚姻のタイミングがあっただけ。他人。 大谷は海外におり、ドジャースに在籍。 羽生は国内におり、個人事務所。 プライバシーが守られるか?国内は本当に大変だったのではないかと。大谷も羽生も個人的な事で比べて上げ下げする意味がない。

 

🌹羽生バッシングを誘導しているのは週刊誌同様、正しくこうゆう記事。 PV稼ぎの金儲けと会見をしなかった事が気に入らないというメディアの傲慢な考え。 羽生はスポーツ紙記者とも友好的にやっており、記者からも羽生の礼儀正しさや対応にも感謝している個人ツイもあるくらい関係性も良好。 紙面の売上が上がるし、数社は羽生の写真集も出し、関係は一方的なものではない。 そもそも女性週刊誌が羽生に友好的だった事はない。 結婚離婚前から常に虚飾・捏造のゴシップ記事ばかりだった。 元妻の事も、毎週中傷記事を出し、離婚後は羽生への凄まじい中傷。 結婚・離婚も2人で話し合って結論を出した事に対して、そもそも第三者が批判や誹謗中傷をする事ではない。 元妻から羽生へ批判があった訳ではなく、憶測どころか想像で勝手な話を炎上させる為に作って羽生を叩いた。 いい加減にしろよ。

 

 

🌹この記事も憶測で書いて本当の事は書いていない。 >“味方”であったはずの女性週刊誌からも厳しい論調で書かれてしまいましたよね」 10代の頃から練習拠点のカナダや仙台まで張付いて写真を撮り許可なく掲載や高校時代の恋愛を捻じ曲げて未成年の精神を追い込んだ どこが味方なのか。 試合等の囲み取材も極めて両方で、国内外の記者からは評判が良い。高圧的なところなどなかったはず。 大谷さんはキャンプ中の発表で、日本記者は取材に多数いたから、辞退を鎮静化するために取材に応じただけ 両者はプライベートに関する考え方は同じ。 取材なしの妄想記事、嘘捏造、誹謗中傷、人権侵害をする週刊誌を相手にしたら身が持たない。特に週刊誌は百害あって一利のなし。 メディアの所業を暴かれて報復の嫌がれせを続けているのが異常である。 この記事の大谷アゲで羽生下げがありありと読み取れる悪意のある記事である。

 

🌹なぜマスコミがアスリートの結婚の値踏みをしてるのかな。ゲスマスコミの中にいる人も、またゲスない人間だという事が良よく分かる記事。何かの利害関係で大谷翔平さんを持ち上げているのだろうけど、今のマスコミは忖度ばかり。特に羽生結弦さんは大手の事務所には所属しておらず個人事務所なので、忖度されない。それどころか、大谷翔平さんを持ち上げるために引き合いに使われている。引き合いに出すには、羽生結弦さんくらい凄い人でなければならないという事だろう。マスコミやその関係者が発する物は信用出来ない。信用するのは本人の口から語られる事だけ。どんなに上げようが下げようが、本人達の価値が変わる事はないと、マスコミ以外のほとんどの人が理解していると思う。

 

🌹羽生さんは仙台の普通のマンションに住んでるけど大谷さんはロスに住んでるしメジャー球団がバックアップに付いてるから心強いと思います。 一日中カメラマンに張り込まれて息が詰まる生活を強いられた羽生さん夫婦が本当に気の毒でした。 大谷さんを張り込みにアメリカまでカメラマンを派遣できる資金力がある週刊誌はないと思うから羽生さんほどの纏わりつき被害はないだろうけど、今後女性誌を中心にコタツ記事は量産されると思います。 羽生さんの場合は元妻の過去の写真や交際歴、派手なルックスとか夫を支配してる等の記事を女性誌中心に量産されました。 本当にこんな悲劇を繰り返さないためにもマスコミには大谷さん夫婦のプライベートは守って欲しい。

 

🌹パンズバNEWSは双葉社ですか、、、 酷い記事だね、完全に名誉毀損、侮辱罪にあたる。大谷さんおめでとうだけで良いではありませんか。こんな記事を書いて大谷さんを褒めても大谷さんは嬉しくも何ともないはず。野球ファン大谷さんのファンには常識的な方もいて異論を唱えている方も多くいますが、たいして大谷さんのファンでもない人が羽生さんを叩きたいだけに大谷さんを持ち上げている人もいる。 ここまでくると、イジメ、リンチと同じ。開示請求をして法律にのっとり罰することが必要。双葉社は裁判されたら敗けますよ。

 

🌹二人はアスリートなんだからプライベートを曝け出す義務などない。 無許可な取材NGなど当たり前のこと。 マスコミは調子にのりすぎ。 マスコミ批判したとたん一斉に羽生さんを全マスコミで攻撃したけど権力意識強すぎだろ。 手のひら返しまくりのマスコミに羽生さんは悪だが大谷さんは善ですって持ち上げられても大谷さんも気分悪いだけだよ。 成績が下がったりピンチの時には手のひら返してくるの分かってるからね。

 

🌹アスリートとメディアの関係は持ちつ持たれつ…? これだけ本人が直接発信できるSNSがあり、ファンとダイレクトに交流できる環境があるのに、どこまで真実かわからない私利私欲が混じった記事の方を信じることはないな。 羽生さんにとって10代から女性週刊誌は敵でしたよ。 嘘、妄想、想像だらけ。 さんざん傷つけられてきて、味方なわけない。 大谷さんは巨大なプロスポーツの世界で、環境に恵まれている。 もちろん才能、努力、人となりなど、周りから信頼される本人の資質があるからだけど。 でもそれ言ったら羽生さんだって、同じように真摯に生きてきた。 比べて貶す理由なんかない。 一貫性のない記事を垂れ流し、PVさせ稼げたら何を書いてもいい。 ペンの力の悪い面を知った。 良心あるメディアはいないのかな…。

 

🌹拠点やファン層などお二人の置かれている環境は全く違います。 なのになぜ比べるのですか? 結婚中元奥様は容姿や過去の恋愛遍歴の暴露等面白おかしく書かれ、離婚後は羽生さんとご家族がまるで悪かのように書かれ、ファンですら辛かったのにご本人やご家族はさぞ辛かったと思う。 傷心でも仕事を真摯にこなし素晴らしいショーを大成功させた羽生さんを心から尊敬する。 羽生さんを下げることで大谷さんを上げる手法はメディアハラスメントを通り越してペンによるいじめ。 そのいじめに乗っかってアンチコメしている人はいじめの加担者だと思う。

 

🌹圧倒的差をつけたい方の記事ですね。お二人ともプライベートと競技への考え方は一緒だと思うし、発表のコメントも内容も、お名前非公開で、大差ないように思います。翌日直接取材を受けたのは良かったと思いますが。シーズン初めというのもあるのかな。 羽生さんも記者さんたちとの関係はとても良好だったと思います。メディアをいいように使っていたようには全く思えません。週刊誌には嘘ばかり書かれていましたが。 記者会見での、いい質問ですね〜、って嫌味なんですか? 大谷さんの結婚会見は本当に完璧なものだと思い感心しましたが、このような比較記事は、大谷さんが1番嫌がる事だと思います。

 

こんなコメントがたくさん寄せられ共感されているこれまでの印象操作を打ち破るきっかけになりますように

 

何故有料なんだ。

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🌹ゴリアテ再生 80万超え!