潮目が変わる時

小海途さんの魂の写真集がどれほど歓迎されているかよくわかる記事だ コメントからも写真の素晴らしさが伝わってくる。発売延期までもガセネタにした女性誌記事。羽生選手には何ら関係ないのにトラブルと印象操作に使った悪巧みの嘘が明らかになった

「y 羽生結弦写真集」発売記念 小海途良幹×デザイナー小島利之氏「y」の物語 スペシャル公開対談

< コメントより>小海途良幹さん、小島利之さん本当に素敵な写真集をありがとうございます! 届いた日から何度も見ていますが、とても心が癒されます。 「y」の物語は、ツヤを消した背表紙になっていて、より"y"の文字と漆黒の中で浮かび上がる羽生さんの美しさが神々しいほどです。 一瞬一瞬を大切に撮ってくださっているのがとてもわかります。 長久保さんが仰っていましたが、背景に音楽が流れている様に情感溢れ、美しさや儚さ躍動感もあって、羽生さんの氷上で舞う姿や、 内面までもが伝わってくる様な素敵な写真集だと思います。 ため息が出るほど本当に美しいです。 インクにもこだわってくださって、一つひとつの写真が美術作品の様でした。 対談ではどんなお話が聞けるのか楽しみです。

楽譜とバラの写真素材・画像素材 Image 25437842

12月2日公開の記事「今も止まぬ記事と人の噂も七十五日では終わらない言葉の罪」

を書かれた正源宗之氏の新記事が目にとまった。最新の記事を読むとやはり

良い風が吹いていると感じることができる。

 

祝「RE_PRAY完走」

愛されすぎている羽生結弦を感じた4ヶ月

                      正源宗之の娘

横浜公演の楽日の会場アンコールに上がったバナー溢れる光景は

羽生本人じゃなくとも胸が熱くなった。

 

これまでもこれからも

ずっと応援し続ける意思を

代表で表してくれているようでありがたかった。

 

いろんなことが

あり過ぎた

日々を想い

羽生の守られている感に

泣ける。

 

皆羽生への愛が深すぎる。

他界隈のファンがどうあるのか知らないけれど

こんなに愛される羽生が誇らしくてたまらない

ファンでいる自分まで誇らしくなってくる。

     ↓

 

 

羽生は自力で立ち上がって行く人だ

正源宗之さんが3カ月近く前に書かれた記事が忘れられない

「今も止まぬ記事と人の噂も75日では終わらない言葉の罪」は多くの共感を呼んだ

だが何と3か月近くもゴシップメディアハラスメントは止まるどころか加熱していったのだ

 

しかし羽生結弦は立ち上がった

佐賀で横浜で彼は特別なエネルギーを放った

 

今一度3か月近く前のこの記事を読み羽生結弦が立ち上がった

そのキセキの凄さを噛みしめ讃えたい

 

今も止まぬ記事と

人の噂も七十五日では終わらない言葉の罪

                                                                                  正源宗之の娘

思ってみてほしい。普通の人間なら怒り心頭か、心が壊れてどうにかなってしまいそうだろう。そんな渦中で、夜中の練習、取材、企業との連携、自身のクリエイティブな仕事をこなし続けている。あなたが羽生の立場に置かれたとき、こんなに強くいれるのか。

この渦中を作り上げたのはあなたたちだ。ただ一人の人間のプライベートに土足で踏み込んで、荒らし続けたあなたの罪だ。弱い人なら命に係わる暴力だ。幸いにも羽生は強い。それだけでも彼が今まで積んできた試練がどんなものであったか、その上に鍛えられた強さだとは思わないか。あなたに当てはまっていると感じた方、今からでも片付けてくださいませんか。

アイスツアーの真っ最中に発表されたことに予断を許さない事態になっていたのではないかと推察した。面に出さず「羽生結弦」として作品を作り上げやり遂げているプロ意識、彼の強さと信念を感じ、常人では計り知れない凄さを改めて知った。

マスコミがやれ「三カ月」だ、やれ「105日」だというワードを掲げ書き立てた。これも前に書いたが、何かに共感するとき自分の人生での経験値が影響するという。深いファンは彼の歩いてきた道のりの苦難と彼の性格をそれなりに理解しているから経験値などを上回る信頼がある。

 覚えている記事を遡ってみる。「なんちゅう男や」「捨てたのか」このフレーズを見たときは馬鹿げている、どの時代を生きる方の言葉なのですかと問いたかった。現在の女性はまだそんなに弱い立場にいるのですかと。愛はどちらかが守るものではない。そこには対等の二人がいる。それでも自分が未熟だという言葉を使い、自分一人が矢面に立った。それがこれからのパートナーの人生を守るため彼がとった唯一の方法だったのだと私は思う。

「未熟」を切り取って文章を作り上げられたり、彼の親族から引き出した「子ども」という言葉だけを切り取り印象操作されてしまうような記事を出されたり、この受難をどうやって切り抜ければよいのだろう。本人が黙っている中で書かれる記事は全て憶測だ。

海外へ行けばよかったのではと著名人の方を含め何人かが述べていた。
一部のスポーツ記者と名乗る方は名ばかりですか?海外へ逃避行すればだと?羽生を取材してきた人ではないですね。羽生が東北に、仙台に拠点を置くことは変えられない。羽生が血が滲む思いで頑張ってきた意味を知らないなんて言わせない。やっとここまできた、支援できる力を付けてきた羽生の悲願だ。仙台に新たにスケートリンクが作られる話も水面下で進んでいたことだろう。羽生いなくして完成しないプロジェクトなのだ。アイスショーも含め次から次へと大きなプロジェクトを抱えている彼がどうして海外へ行けるというのだ。

フィギュア関係者を名乗る方は何か意図があったのですか?「離婚の責任をメディアに転嫁したようにも見える」と、「責任の理由があるとすればファンだ」と、「メディアに歩み寄ればよかったと」あなたが言っていると記事は書いているのですよ。言ったのはあなただと、それこそ責任転嫁されていますよ。だいじょうぶですか?本名を名乗ってお話になれますか?

彼の中では電撃ではなくやっと辿り着いた日、それが8月4日だったと思うのだ。
スポーツライターと名乗るあなた、
原因を勝手に決めつけて何になりましょう。親子の信頼関係が強いのは事実でしょう。でもね二人が幸せなら母親は見守れるそれが母なのです罪悪感などつゆなくてこの記事まとめたあなた、今幸せですか。

今日も過去に聞いた事のあるコメントをさも今の話だよと言うがごとく寄せ集めて、離婚した理由をマスコミのせいではない方向へ導こうとする記事がまた出ている。職業人としての誇りがあるなら名前を名乗ってコメントなさいませ記事を書きなさいませ。撒き散らかされた言葉のゴミを拾い集めて捨ててくださいませんか。実名でも責任をもって言える言葉を送り出してください。マスコミの皆様に切にお願いいたします。

羽生は自力で立ち上がって行く人だ。中国杯の衝突で血を流した時も、大怪我から復活してみせた平昌五輪の時もそうだったように。 今もこけちゃいないほど強く見えているかもしれないけれど彼の心まではだれもわからないのだから。もう

これ以上傷つけてはだめだ。この優しい言葉を紡ぐ人の心がどうぞ平穏でありますように羽生結弦が幸せでありますように(2023年12月2日)

 

 

これはとても良い記事だった以前も紹介しましたが

 

 

前記事🔶<2024年2月19日歴史が生まれた日>

羽生は別次元にいる★RE_PRAY大成功の衝撃