梅の収穫時期・旬について】梅干しの作り方から花の開花まで徹底解説!│ご当地風土 さん

プロローグから始まった単独公演は

この大楽公演で12回目となる。凄いぞ。

ラストRE_PRAYを羽生選手が最高に楽しめますように!

 

RE_PRAYツァー大楽

横浜公演2日目

2月19日(月)16時開演

追記

ライブビューイング最高でした!!!

映画館も盛り上がりましたよ

散々虚像を流した(醜い印象操作)お詫びに

RE_PRAYの輝きをTV で NET で新聞で報じてほしい

週刊誌はカッコいい写真を載せるべき。強くそう思った

一般の人が知らない新3プロを見てほしい

 

ライブビューイングと

CSテレ朝2chで生中継

世界配信も!!

 

私もライブビューイングに行ってきます

ついにRE_PRAY 最後のライブビューイングです💛

空席がある場合は映画館でチケットを買えるので確認してみてください

ディレイビューイングは25日(日曜日)です

 

🔶RE_PRAY配信決定!!

 

横浜公演初日の余韻

 

 

 

 

 

 

1,577点のイタリア国旗のビデオクリップ/映像 - Getty Images さん

「凄かった・・・」イタリアからのお客様★惑星ハニューにようこそのNympheaさんの感想より 

ソチの後だったか、イタリアフォーラムのブルーさんがこう言っていました。ユヅのスケートを(テレビなどで)一度見ると、一生に一度でいいから生で見たいと切望するようになる。そして一度でも生で見たら、満足する?いいえ、それどころかもっともっとも見たくなってしまって、ヨーロッパで試合がある度にチケット争奪戦に参戦し、何度でも彼を見に行くことになる・・・・

🔶彼がリンクに現れた瞬間から鳥肌が立っていました。ああ私はここにいて、こんなに近くで彼を見ている・・・「いつか終わる夢」のスケーティングの美しさ。配信はプロジェクションマッピングを見せるために、上方からのハイアングルが多く、PC画面だと羽生君が小さ過ぎて、ディテールがよく見えないところがありましたが、今回、私の席からは指先、爪先まで本当によく見えました。「鶏と蛇と豚」は、前半のあの独特の振付部分がまさに私の座席の真正面でした!
これまでカメラアングルによって、よく見えなかった振付の隅々まで見ることが出来ました。何というプログラムでしょう!「魔性」の生き物が妖しく美しく舞うプログラム

🔶そしてホープ&レガシー私がヘルシンキで見たプログラムです。プロジェクションマッピングと融合されたこのホープ&レガシーをどうしても現地で見たいと思っていました。雄大な自然と融合した振付、スケーティング、ジャンプ・・全てが完璧でした

🔶メガロヴァニアは、映像で見るよりもっとずっとカッコ良かったです。勿論、配信でもカッコいいプロだと思っていましたが、生で見るともう本当にカッコ良くて(語彙力がなくてもどかしい)息が止まりそうでした。作曲者のトビー・フォックスが埼玉公演を見に来ていたそうで、ニュースレターに「生涯忘れられない体験になりました」と書いていましたが、自分の楽曲が、これほど見事に表現されているのを見たら、作曲家は感激するでしょう。前公演より更に進化しており、今までで最もキレがあり、凄まじいスピードでした。

 

🔶そして、埼玉公演で最初に見た瞬間から私を虜にした「破滅への使者」は本当に凄まじかったです。
6分間練習からジャンプに余裕があり、コンディションは佐賀より断然良さそうでした。パイプオルガンの重厚な和音と共に着氷された美しい4サルコウ。クワドは全て完璧でした。振付も明らかにブラッシュアップされており、キャラクターが憑依した凄まじい気迫の演技に圧倒されました。私自身、これまでにゲーマーさんの色々な考察を読み、このゲームのキャラクターであるクジャやこのゲームの背景やストーリーに関する知識は、埼玉公演で最初に見た時に比べてかなり付いていました。しかし、彼の「破滅への使者」はそんな知識とか解釈を全て飛び越えて、ダイレクトに私の魂の中に飛び込んできました。そして私の魂は、今も彼に持っていかれたままで戻ってきません。
そしてこれほど異なるプログラムを、アイスストーリーという一つの流れの中で何の違和感なく繋げてしまうのも凄いことだと思います。
彼は昔から憑依型のスケーターと言われています。2時間ほどの時間の中で、全く異なるキャラクターを次々に演じるということは、その度に別のキャラクターが彼に憑依する訳ですから、その意味においても各プログラムで消耗される体力的・感情的エネルギーは想像を絶するものであり、本当に驚異的です。

🔶後半、ピアノバージョンの「いつか終わる夢」
1回の公演でこのプログラムを2度見られる意味
涙が出そうになるほど、切なく、激しく、そして美しいレクイエム。灯篭の演出も配信で見たよりずっと美しく、本当に幻想的でした。
🔶「春よ来い」は、2018-2019年シーズンにエキシビションナンバーとして使用していましたが、私が現地観戦に行ったモスクワのロステレコム杯では、フリー直前の怪我ために生で見ることが叶いませんでした。あれから5年の歳月を経て、更に進化したバージョンを見ることが出来ました。

🔶アンコールのLet me entertain youの盛り上がり!
会場を文字通り一つにする。生まれながらのスーパースターにしか出来ないことです。
そして6年前、平昌でSEIMEIを滑って金メダルを獲った同じ日に、再びSEIMEIを見られる感激。この日の羽生君は最後のロンカプまでエネルギーが漲っていて、これまでに比べて体力に余裕があったような気がします。プログラムのブラッシュアップだけでなく、体力配分も埼玉と佐賀に比べて改善されていたのではないでしょうか? 最後の周回でも「私は最強」に合わせて、元気いっぱい踊っていました。
🔶まだ感想を言えるものを書ける状態ではありませんが、一言で言うと、最初から最後まで圧倒されっぱなしでした、
公演を終わった瞬間、感動に打ち震えながら真っ先に思ったのが、「明後日もう一度見られる!」ということでした。何という幸運でしょう!
非現実的な夢のような世界に没入したあの時間から24時間以上経ちましたが、私の魂はまだどこかを彷徨って戻ってきません・・・きっとまだ横浜にあるのでしょう
明日取りに行かなくては・・・

 

交通広告がGIFT へ!!テレ朝ありがとう

 

 

 

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