タモリステーションでは競技時代のアスリート羽生結弦の姿を
お茶の間で見てもらえたことが大変嬉しくとても貴重な時間に思えた
TVに映った羽生選手は穏やかで生き生きとした表情で。
競技者時代を思い起こさせるような語り口と当時の美しい姿を
視聴者にアッピールできて本当に良かった
映像は愚かな印象操作を崩してくれる映像のチカラに感謝!
東京駅丸の内改札、今回も予想どうり
— miyabi⛸🤍❄ (@miyabiucchi0427) February 12, 2024
RE_PRAYの広告ありましたーー!
CSテレ朝様 ありがとうございます
#RE_PRAYの大成功を祈ります
#CSテレ朝 pic.twitter.com/kiSpU3sZmA
今日は何の日?2/11
平昌五輪シーズンの2月11日
この日も嬉しくて大切な記念日だ
11月、、 12月、、1月が過ぎ
このブログにも毎日のように祈りのコメントが寄せられた
早く足が治ります様に。
平昌では思い通りの演技ができますように。
王の帰還を待ち続けた日々。みながその日を信じていた。
フィギュアスケート男子で、66年ぶりの五輪連覇を狙う羽生結弦選手が韓国に到着し、姿を見せました#PyeongChang2018 #Olympics #JPN #平昌五輪
— 後藤太輔 taisuke goto (@gototaisuke) February 11, 2018
フィギュア羽生結弦、韓国に到着 3カ月ぶりに公の場 https://t.co/bIVl2CrtWI pic.twitter.com/HtjqfdjPWp
王が、主役が、仁川空港に姿を見せた。
羽生結弦、みんな君を待っていたんだ。
山口 真一
モノクロの映像で見た法被姿のビートルズか、ローリングストーンズの初来日か。
プリンスは昨シーズンのSPだったが、あたかもロックスターを出迎えるような
派手な儀式だった。
2018年2月11日。羽生結弦がついに五輪の地に降臨した。
当日午前、氷上競技エリアの江陵から仁川国際空港に向かうKTX車内における公用語はジャパニーズ。横を見ても斜めを見ても、普段、リンクでともに取材する記者仲間だった。
ざっと200人近い報道陣が修学旅行よろしく、開通したばかりのKTX新線に揺られて
仁川を目指す。
ただ、羽生結弦の姿を見るためだけに。
羽生が搭乗しているであろう飛行機の到着予定時間は、15時20分。
仁川に着いて表示板を確認すると、16時10分着のディレイとあった。
大半の記者、カメラマンは13時には空港に着いており、
ある者はベンチでパソコンのキーをたたき、ある者はバーガーキングで昼食を摂り
ある者はコンビニで購入したキンパッ(のり巻き)にかぶりつきながら、しかし視線は到着予定ゲート「B」に。混乱を避けてか、やがて到着ゲートが一番端の「A」に変更されると、アメフトのサイドラインさながらに、集団は左から右へスライドした。
飛行機は15時57分にランディング。
ほどなく、ブルース・ブラザースを想起させるポリスたちが、王の花道を築いていく。
しかし、肝心の王が姿を見せない。
「来たか?」「違った」「羽生か?」「違う人だ」を繰り返すこと50数回。
16時58分、日本選手団のブレザーに身を包んだ羽生が登場する。
「わああーっ」と歓声が上がり、カメラのシャッター音とフラッシュの雨の中を、
「どうも」「どうも」というように両サイドにくまなくお辞儀をしながら、
世界記録保持者にして腰の低い青年が進んでいく。
周囲をガードされた王は、そのまま空港の窓側に導かれ、
これまたものすごい数の人間を前に会見に臨んだ。
よくケガ人が出なかったな…と思わせるカオスの中、
羽生だけは冷静だった。
「えー、自分にうそをつかないのであれば、
やはり2連覇したいというふうには思ってます。
ただ、それだけが目的ではないので、
しっかりとその、試合というものを感じながら、
また、自分の演技というものを出しながら、
えー、この…オリンピックっていうものを…
しっかり感じていきたいなと思っています」
会見は質問4つと手短に切り上げられ、羽生は空港の外へ。
黒のライトバンに乗り、おそらくは江陵へと向かった。
私は、到着ゲートの正面で、一歩ずつ前に進んでくる羽生を見ていた。
右足への負担を考え、ガリガリに痩せているんじゃないだろうか。
減量苦で目がくぼみ、無精ひげを生やして登場するんじゃないかと
悪い想像もなくはなかったが、拍子抜けするほど普通で、
これまでと変わらない姿がそこにあった。
よかった。本当によかった。
世界王者に対してこういう表現は失礼なのだが、
1対1の男同士として「よく来た、羽生結弦。
心配させやがって…。
俺たちは、俺は、ずっとおまえを待っていたんだよ」と言いたかった。
外は雪が舞うほどの寒さで私はダウンジャケットを着ていたのだが、
今、泊まっている部屋で原稿を書いている姿がそうであるように、
パンツ一丁で、サウナにでも入りながらこの3カ月のことを語り合いたかった。
空港には、日本だけでなく海外メディアも多く訪れていた。
間違いなく、この五輪の主役は羽生なのだ。
2月10日まで、この世界は羽生結弦が不足していた。
しかし、今日からは違う。
12日には、江陵での初練習が待っている。
私にとっての平昌五輪が始まった。
アリガトセンダイ pic.twitter.com/dY6steJyR3
— 宮川大聖 / みやかわくん (@My_kwk_N) February 10, 2024
『y 羽生結弦写真集』店頭分売り切れました!
— 紀伊國屋書店横浜店 (@Kino_Yokohama) February 11, 2024
次回入荷は決まり次第Xにてお知らせします。 https://t.co/kwMgwAtQOo
追加入荷がある地域もあるのですね!!少しほっとします
前記事🔶タモリステーションスポーツ70年~を見ながらしみじみ思う事&日本の誇り
タモリステーションのことがヤフーニュースになってます。タイトルは悪質だが
記事には番組の内容やショーの大成功などの事実も書かれているのでむしろ正しいことを伝える場にもできるのだ
同意できるコメントには「共感した」をお願いします!!コメントは羽生選手リスペクトが大半です
PV稼ぎにいつまで引っ張るんだか。 羽生の離婚は犯罪?事件?事故?公共性がある?完全に個人的な事。
このように特に離婚報告から3カ月になるのにいつまでもそれと絡めて記事にすることへの批判には多くの共感が
数値としても現れているのです。