タモリステーション テレビが見た決定的瞬間
感動のスポーツ70年から夢、希望、勇気
驚くべき記録19回も世界記録を塗り替えられたのは誰も考えないような高い目標を掲げた事そして圧倒的に勝ちたいという気持ちそれは飽くなき挑戦を生み出していった。
19回の記録を塗り替えた
— miyabi⛸🤍❄ (@miyabiucchi0427) February 10, 2024
「すごく目標設定か高くて、人よりも無難に目標設定すれば和に人生 生きられた、目標設定が高いからこそ、達成した時の達成感か凄い」
冷静に分析する羽生くん、だからこそ
貴方の演技は記録にも記憶にも、永遠に残っていくのです
#タモリステーション
#羽生結弦 さん pic.twitter.com/XsMNDvj4JG
「目標設定が高いからこそ達成した時の達成感がすごい」
それは羽生結弦の非常に特徴的なことだと
ずっと感じてきたことだった
だから荒川さんのこの言葉にグッと来た
「羽生選手は描いている夢の“次元がちがう”
夢はオリンピック2連覇
カリスマ性っていうのがやっぱり大きいなとは思うんですけども、
彼自身の考えている 次元もやっぱり違うなって思うので。
フィギュアスケーターって生涯をかけて
オリンピックに挑戦していくイメージだったのが
彼はオリンピックで1回優勝して、
もう1回優勝、金メダル取ることが目標だったって
最初から2回取るっていう目標設定があったっていうところが
他の選手とは全く違う考え方だなと思うんですね。」
グランプリファイナル2012ソチ大会
ーソチ五輪まであと14か月ー
オーサーコーチが語るソチGPF秘話
グランプリ第2戦のNHK杯ユヅルの演技は素晴らしいものでした
自分のためでなく東北のために滑る彼の熱意が
最高の演技を呼び込みました
もちろん優勝したことで
GPファイナルへ進出したことにも意味がありました
ソチで行われるオリンピックの試験大会ですから
経験しておきたい試合でした
~オリンピックに目覚める~
ソチでのグランプリファイナルの目的は二つです
一つは良いスケートをすることですがもっと大事だったことは
「オリンピックに目覚める」ことでした。
なんでもいいのです。
オリンピッくへのインスピレーションを感じて
オリンピックがリアルなものになる
そのスイッチを押しに行ったのです。
オリンピックの14か月前でしたが
美しい会場で、ソチという異国の空気を吸いました
オリンピックのグッズなどは販売が始まっていて
「おおオリンピッくだすごいぞ」と
ジワジワ感じてきました
その瞬間選手達には14か月という時間が
「まだ先から「もうすぐ」に変わります。
突然短く感じるのです
オーサーの記憶に残る
「ユヅルとのジョギング」秘話
試合前のある日海岸を二人で軽くジョギングしました。
走ったり歩いたりストレッチしながら話をしました。
ユヅルはいろいろなことを話してくれました。
その中で格別に力強かったのは
「ソチオリンピックのチャンピオンになりたい。
その次の韓国でもチャンピオンになりたい」
と言ったことです。
私が質問したわけではありません。
自分からそう言ってきたのです。
二つのオリンピックに勝ちたいと。
私は
「それはいいね」と言いました。
14か月後にここでオリンピックが行われるという
高揚感も手伝ったのでしょう。
でもそんな言葉を打ち明けてくれたのが
とても嬉しかったし、驚きでもありました。
それは私が「ユヅルの夢を全力で後押ししよう」と
心で誓った瞬間でもありました。 「チーム・ブライアン」より
タモリステーション
— 笑う清少納言 (@wakagusa198) February 10, 2024
いい番組でしたね
久しぶりに中田英寿の勇姿
高校生のころからセリエAへの移籍を
考えてイタリア語の勉強を始めたこと
目標設定を高くして
楽な道を選ばず生きていると
サラッと話す羽生結弦
今を精一杯生きている自分とは
色んな意味で異次元の人達なんだよね
やっぱり凄い
330点超えの伝説の神演技 #タモリステーション #羽生結弦 https://t.co/s9ZLQtAEeu
— ねこまさむね (@nekomasamunecom) February 10, 2024
🔶久々にスポーツ内容のYahoo!ニュースです!!
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