梅の花の育て方!剪定のポイントや栽培の注意点とは | 胡蝶蘭・スタンド花のプレミアガーデン さん

羽生選手は女性にとても優しい人だ。

それは様々な場面で目にしてきたことである

しかし週刊誌はどんなことを書いても罰するルールがない

そして書こうと思えばどんなにだってかけるのだとこの3カ月近くのできごとで思い知らされている

一生懸命にひた向きにそしてコーチも呆れるほどストイックに生きてきたアスリートの競技人生を
勝手に塗り替えるこんな悪だくみが放置されている日本の実態を黙って見ていることができようか
羽生選手ずっとずっと応援していますよ💛今日の放送楽しみです!!

 

最新インタビュー本当に楽しみです!!

テレビが見た決定的瞬間

感動のスポーツ70年から夢、希望、勇気~

 

 

 

 

羽生選手は世界で誰もやったことのない単独公演を次々に成功させてきた。

そしてICE STORYと言う革命的なスタイルを創り出すという進化を見せているのだ

ところがである。この凄まじい活躍を週刊誌は一切書かない。否定から始まっている

まずそこにゆがみがあるのだ。一体だれにどこに忖度しているのか???

週刊誌のPV 稼ぎと利益が一致する勢力が見えてきたこの頃である

 

中傷ゴシップ記事について

「ブログで話題にしたり又はアクセスしてそこで反論したりすれば

中傷記事のPV数を増やすことになるから

スルーすべきだあるいはスルーするしかない」

ずっとこういうことが唱えられてきた。

それは正しいし私もいつもそれは念頭に置いていることだ

だが葛藤も常にある

全く事実と異なることを書かれて放置すれば

どんどん誤解されていくことも事実なのだから。

 

オンライン化が進み中傷記事に煽られた読者

妄想や憶測をヤフコメに書き込み誹謗中傷のゴミ箱のようになるなど

集団ヒステリックに陥ったり増幅し合ったりするセカンドハラスメント

本当に深刻化している

ゴシップ週刊誌の煽りは非常に意図的でこの3か月近くの間に

羽生選手の人格を否定しようとする意図的で悪意に満ちた

プロパガンダが形成されてきていることにお気づきだろうか

それはPV数を稼ぐことが第一だが忖度もあると感じる

 

一方で世間では週刊誌に対する批判も強まっている

たとえば大谷選手が女性自身と週刊女性を批判した際には

2誌への猛烈な批判が起きており少なくとも

週刊誌には嘘があるのだという事が認識されたできごとだった

 

そしてその批判された女性自身と週刊女性が

メドベージェワさんのYouTubeでの発言を捏造して記事にしたわけだ

私は当初タイトルを見て何と馬鹿馬鹿しいこんなことが記事になるのかと無視していた

何故ならメドベージェワさんはそもそも羽生選手の名前を出していないそして片思いしていただけで元カノでもなんでもないのだ

ところがいつの間にか次々といくつも記事が出て彼は冷たいとされるなど全くあり得ないような事態になっていたのである

本当にフェイクニュースとはこんなにも簡単に人の知りたい欲望を掴み夢中にさせるものなのか(怒)こんなにも簡単に騙されそれがあっという間に広がってしまい何も関係ないのに叩かれることになってしまった嘘記事のためにだ

本当にいい加減にしろ恥を知れと叫びたくなる

いちばん悔しいのは女性に優しい彼のことをこんな中傷記事で冷たいなどと決めつけてしまう集団ヒステリーの愚かさだ。

それでもそのうち収まるはずと沈黙してきた。ところがどんなにスルーしていても関係なく何とメドベの話題だけで6つ以上?の中傷記事が出来上がっているではないか炬燵記事とはよく言ったものだ。

さてこのまま放っておけないと思ったのは週刊女性が書いた別れの言葉というやつだ

この言葉が冷たいと叩いているのだがそれは断じて羽生選手の言葉ではないことが記事の中からはっきりと読み取れるのだ

つまりよく読みもせず捏造していることが明らかで羽生選手の人格を真逆に歪めていることも絶対に許せない。アクセスしなくてて良いように記事はコピーしている

今回引用するのははるかに悪質な週刊女性の方だ。

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記事の前に羽生選手のカナダの生活などに触れておきたい

🔶彼がカナダに行ったのは集中してスケートに打ち込みたいからだった。ハビエルの4Sを学ぶことも含めて。私はずっとコーチたちの話も読んできたがブライアンは羽生選手の生活がいかにストイックかを語っていて実際彼はリンクと自宅の往復で五輪王者になってからは運転手が送り迎えをしていたほどだ。そのストイックさはチームメイトも語っている

 

🔶一方メドベージェワさんは2018年平昌五輪のシーズンまではずっとロシアにいた

記事の中で16歳から18歳の時の恋の話が出てくるがそれは2016年(16歳)から2018年(18歳)までのことだ。つまり羽生選手はカナダにいてメドベさんはロシアにいた頃の話なのである。その時の恋人に冷たい別れの言葉を言われたと話しているのだ。そしてロシアで年下の恋人がいたと本人が語っていたのだ

 

 

🔶2018年平昌五輪が銀メダルに終わり彼女はオーサーコーチのもとに移籍してくる。別れの言葉はその前の話である。メドベージェワがカナダに来ると大騒ぎしたのが日本の週刊誌だった。中でも女性自身はカナダまでパパラッチにやってきてしつこく盗撮を繰り返している、だがどんなにっパッチしても羽生選手は自分の練習が終わると送り迎えの車で自宅に帰る生活でパパラッチの成果は何もなかったのだ

羽生選手はエキシビションやアイスショーの舞台では海外の選手ともとてもフランクに過ごしていて楽しそうな写真はたくさんある。

 

週刊女性の捏造記事について

週刊女性の方は2つの話で構成されている2人の男性は別人である

16歳~18歳の初恋の話は(1)彼女はロシアにいた元彼は年下のロシア人

羽生選手の離婚の話とされているのは(2)元カレとは彼女の表現です

 

週刊女性の記事コピー

'18年の平昌五輪女子フィギュアスケート銀メダリストであるエフゲニア・メドベージェワ(24)による過去の恋愛についての発言が、スケートファンの間でいまだに物議を醸している。メドベージェワは過去に羽生結弦(29)との交際が幾度となく噂されており、当時羽生は関係を否定していたが、この度、彼女の口から語られたのは驚きの内容だった。

🔶YouTubeチャンネル「マカレナ」にしたメドベージェワは司会者から「これまで恋愛感情を抱いたことはあるか?」と尋ねられると「恋愛経験はありました。私の初恋は、とても強かった。その人の名前は言えないのだけど……」と回答。共演者が「僕は彼を知ってるよ」と発言すると、「必要ないから黙ってて、お願いだから黙ってて! 4年前に終わり、大分経ったので(関係を)戻したくはありません」と語った。 当時の気持ちについて問われると、「16歳から18歳頃の時は、恋に落ちると、すべてが“ああ、この感情はどこに行くのだろう”と感じた。つまりもっと人を好きになることが出来るなんて、想像すら出来ない」と当時の熱い気持ちを吐露。さらに注目を浴びたのは、別れ際のエピソード。その“交際相手”から告げられたのは、心ない言葉だったという。「ただハッキリと、“ありがとう、君は僕にもう必要ない。君がいなくても僕の人生は全て上手くいっている。さようなら”ほとんど2年間一緒にいてその後だったので、私は、驚いて飛び上がりそうになりました」(メドベージェワ、以下同) 

これは2016年(M16歳)から2018年(M18歳)の話(ロシア在住)であり別れの言葉は羽生選手とは何の関係もないと誰でもわかる。その間羽生選手はカナダに住んでいた。彼女はロシア人の恋人と別れてカナダに行ったわけで18歳で羽生選手と別れた人がどうしてカナダに来ますか。この矛盾はヤフコメでも複数指摘されていたのにまた同じ内容にファンの反応をくっつけて即席の記事ができている10分くらいで書ける記事だ。

2🔶また、彼女は自身のYouTubeチャンネルでも“恋バナ”を明かしており、これが羽生との噂が再燃する大きな火種となった。「去年、私の元カレが結婚したの。私はこんな感じだった。(泣き真似をしながら)“えーん”」「それから3か月後に彼は離婚したの。私は(笑顔で)“あはは!”という感じだった」 この動画が公開されると、ロシアの各社ニュースメディアが「羽生との交際をメドベージェワが語った」と報道。日本でも大きな話題となり、SNSでは、《メドベージェワやっぱり羽生結弦と付き合ってたんやな。噂はあったよな》《カナダまで追いかけて、なんか怖いなーとすら思ってた》

メドベージェワがカナダに来ると大騒ぎしたのが日本の週刊誌だった。中でも女性自身はカナダまでパパラッチにやってきてしつこく盗撮を繰り返している、だがどんなにっパッチしても羽生選手は自分の練習が終わると送り迎えの車で自宅に帰る生活でパパラッチの成果は何もなかったのだ

 

羽生選手は全く相手にしなかった コーチやジェイソンに聞けばすぐわかることだ自分たちの都合の良いSNS の言葉を使って捏造記事を作文した。そして元カレと言う言葉だが何故羽生選手の言葉を無視して彼女の言葉だけを都合よく解釈するのかそもそも名前を明かしていないのである

羽生選手が離婚してからというもの週刊誌は自分たちのパパラッチ行動を批判した羽生選手をずっと悪者にしているのが見え見えではないか

カナダまでパパラッチに来た女性自身があつかましくも真っ先に記事を書いている 

PV 稼ぎのために年下の恋人の言葉を羽生選手の言葉にすりかえた週刊女性は名誉棄損に値するよって記事の削除を要求する

 

 

 

 

 

参考資料

この件ではコメントは週刊誌の批判に集中している

 

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