佐賀の羽生くんは前を向いてた
— ❄️fukuyuzu❄️ (@VveSfEyboBprKvw) January 23, 2024
繊細な心はたくさん傷ついているはずなのに😢
もっと表現したい伝えたい生きた証を遺したいという思いが伝わってきた
応援する事しか出来ないけど
どうか羽生くんの思うままに自由に突き進んで欲しい
頑張れ羽生くん‼︎#羽生結弦 #羽生結弦を強火で愛す会
知人と世間話をしていたら文春を読んだけど。。と言われ意図的に積み重ねられた
クズ記事の影響力に怒りと共に悲しみが襲ってきた何故こんなことが許されるのかと
そして想うこれはオンライン化の矛盾なのだと気づいてほしいと。
金儲けのためにゴシップ商人どもが創り上げた羽生選手の虚像なのだと気づいて欲しいのだ
オンライン化時代の矛盾を知ってほしい
はっきり言う。現状の羽生結弦に対する一部記事は酷すぎる…どうしてこんなにひたむきな羽生を悪ういう人がいるのか
(日野百草)
文春総局長は語る/不倫報道を辞めない本当の理由
「きれいごとだけではPV数は稼げない
人間が動くのは大義より欲望である」(新谷学文春総局長)
デジタルシフトを開始してすぐに気がついたのは、この世界は非常に過酷で、苛烈な戦場だということだった。
デジタルではPVも有料会員数も瞬時に数値化されその数値で収入が決まるわれわれはこの世界で、きれいごとを言っていては稼げないという実にシビアな現実を突きつけられたのだ。デジタルの世界では社会的インパクト、社会的意義と、実際の収益、読まれる数は相関しない。
わかりやすい例を挙げれば、2016年に〈ベッキーさんの禁断愛〉と〈甘利明大臣の金銭授受疑惑〉を同時期にスクープしたが、デジタル上のPVだけを比べればベッキーさんの記事が10倍読まれた。僅差などではなく、桁がひとつ違う。
当時の甘利大臣のスクープは、贈収賄現場を完璧に押さえた週刊文春史上に残るものだ。現職の大臣を辞任に追い込んだきわめて社会的意義の大きいスクープだったがデジタルではで有名人の人権侵害はベッキーさんの記事が10倍読まれた。つまり10倍稼いだということになる。これが厳然たる事実だ。
ジャーナリズムという大義よりもむき出しの欲望に人の心は動く。これがデジタルのリアリティだとまず認識しておく必要がある。
「社会的意義が大きい=読まれる」ではない
新谷氏はYouTubeでもう一つの例を挙げている
それは2020年の河井夫妻選挙違反事件と
同じころ起きた渡部建というタレントの不倫事件の比較であった
その不倫事件こそ週刊文春が完売し
記録的なPV 数を稼ぎ4億も儲けたというゴシップ記事だったのだ
このように文春には2つの顔があるそして
寄付を募っていたほどの経営難を打開するために有名人のゴシップ報道に
奔走してきた文春がこともあろうに
日本が世界に誇る宝である羽生選手をターゲットにするとは
読売TVの番組について
(羽生くんの多彩なホップ表現ファンとしては)
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) January 23, 2024
このスケーティングレッグのつま先を立てて跳ね上げトゥを背後で突く前向きホップ(画面黄色)は、遊び心が感じられる色んな見せ方があって好き。
上半身の表現も豊かでラフな雰囲気もあるし、とてもリズミカルで楽しい pic.twitter.com/k8OjMUQS7j
インハイ百音ちゃんの東北高校のジャスを見て、たしか羽生くんも着ていたなぁと検索...
— miyabi⛸🤍❄ (@miyabiucchi0427) January 24, 2024
羽生くんが東北高校のジャスを着て全日本フィギュアに出たのは2011年、東日本大震災があった年だけかも...色んな気持ちを背負ってココに来たんだね、なんか泣けてくる😭😭 pic.twitter.com/1uMCUKoQbF
羽生選手メンシプ動画ありがとうやる気満々で嬉しいよ
今度会う時は少しふっくらしていますように!ちゃんと食べてくださいね
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