RE_PRAY佐賀公演

日野百草さんがRE_PRY佐賀公演レポ第2弾を公開されている

大変心強いペンの応援だ。

煌々と氷上を照らす、光の矢

開演までの時間、周辺を一望できる栄光橋に立つ。

 

全国のライブビューイングの人々、テレビの前の人々、

そして見ることは叶わなくとも羽生結弦と共にある人々、

すべてがこの佐賀に集まっている。

 

仕事や勉強、介護、1月1日の震災で見ることの叶わない人、

すべてが集まっている。

 

SAGAサンライズパーク陸上競技場の開放感と大空、

天気は決して良くはなかったが、ここもまた、

羽生結弦の約束の地となったと思うと感慨深い。

 

アリーナの一角は思い思いに楽しむ人々、

食事や撮影、おしゃべりもまた、あたたかい。

 

 

羽生選手の心優しき理解者現る

その人の名は,にゃちだーやさんである

 

 

羽生選手と同い年の彼のにゃちだーやさんの

最初の接点はゲームだったが

彼の話を聞いてみるとその感性の豊かさと気づきの鋭さに驚き

分析力考察力など羽生選手との共通点を感じてならない

哲学者のようなところも。

羽生選手がこだわった細部にまで気づき感動する姿に

羽生選手の努力が本当に報われたなと思う。

にゃちだーやさんの気づきで歯っとしたのは背中についての気づきだった

それは「羽生君て華奢な印象があったが違った」と。

実際にはとても背中が広くて筋肉が美しかったと。

背中の気づきは実に嬉しかった

 

RE_PRAY埼玉公演の感想動画

 

また埼玉公演の後にドキュメンタリー「職業羽生結弦の矜持」も

しっかりと見てくれてその感想に心打たれる。

にゃちだーやさんはこの番組で羽生選手の人格がとても理解できたと

番組に感謝されていた

この番組再放送して欲しいですね

 

 

NNNドキュメント「職業羽生結弦の矜持」の感想動画

 

佐賀公演は現地まで足を運び

ビューイングでは気付かなかった発見が

たくさんか語られている。

 

 

 

 

僕に力を貸してくださいと言った彼が今

どんな扱いをされているか皆さんはご存じでしょうか

週刊誌がオンライン化した今何が起こっているか

昨年からずっと書いてきましたがアイスショーの前後は

一切控えてきました

しかしもう彼の心と体が本当に心配な事態になっています

文春総局長の新谷氏は書く書かないの線引きはと聞かれて

自殺まで追い込むことはしないと言った

45万部完売のあの号には彼の記事が大きく載っていたことをご存じですか

それがどれほどの恐怖であったか

それは彼が嘘だと抗議した記事だったのに

何時何を書かれるかわからないという恐怖の日々が
続いていることを知ってほしい
日本の宝をアテンションエコノミ―の餌食にしてはならないのだ
どんなことがあっても。

 

 

 

 

YouTubeの登録よろしくお願いします。そして彼の魂の演技を見てくださいね

 

 

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