「RE_PRAY」SAGA2日目

🔶1月14日(日)16:00 開演 

ライブビューイング&CS 放送で生中継 

 

 

[RE_PRAY]佐賀公演初日の

新聞報道が嬉しい

報道の公益性と良識を感じた

「羽生結弦さん佐賀公演」(佐賀新聞)

佐賀新聞「RE_PRAY」初日の様子と佐賀の街の歓迎の様子を

きちんと関連付けて記事にしている。

これこそが公益性のある記事なのだ。

 

11月17日以降羽生選手のプロ活動について

一般誌が取り扱ったのは初めてではないだろうか

スポーツ新聞では

報知のYouTubeについての記事がすばらしかったが。

 

今回の佐賀新聞はタイトルも素晴らしい

「氷上の至宝降臨」がメインタイトルである

で13日の終わりに今日の佐賀新聞が丁寧に書いてくれた記事を一部紹介したい。

 

氷上の至宝降臨 5500人拍手と歓声

プロアイススケーターの羽生結弦さんの単独公演ショー「RE_PRAY」の佐賀公演が

12日佐賀市のSAGAアリーナであった。

ダイナミックな演技と迫力ある世界観で

県内外や海外から駆け付けた5500人のファンを魅了した。

 

公演はゲームの世界や人生がテーマで羽生さんが演じるキャラクターが

敵を倒しながら前に進む映像などがプロジェクションマッピングなどで

リンクに浮かび上がった。

人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の楽曲「破滅の使者」や

平昌五輪で金メダルを獲得した「SEIMEI」を含む11プログラムなどを披露。

ジャンプが成功すると客席から拍手と歓声が起こった。

 

羽生さんは22年のプロ転向に触れて「試合ではないので

身近に見る機会がなくなり演技を届けるのが難しくなったが

佐賀の皆さんをはじめとしたたくさんのお客さんに応援して頂けて

本当に嬉しく思います。」と感謝を述べた。

 

佐賀市の〇〇さんと〇〇さんは佐賀で開催されると聞いて

一目見たくて来たと話し

「羽生くんの表現力もプロジェクションマッピングで作る世界観も

衣装も素敵で最高だった」と目を輝かせていた。

 

14日も同会場で公演が行われ

チケットは完売している。

 

 

国内外から続々 海外での人気が凄いとびっくり

佐賀市周辺では国内外から多くのファンが集まった。

市交通局の職員は「海外での人気がとにかくすごい

乗客の半分近くが中国韓国からのお客さんではないか」と驚いていた

埼玉県と東京都から来た女性は「地元の歓迎ムードがうれしい」と話し

・・・・・・・・

佐賀市の紀伊国屋書店では

10日から縦2.15m×横1.5mのタペストリーが店内に飾られた。

ファンの間で赤マグマ様と呼ばれる

豪華な衣装に身を包んだ羽生さんを写真家の蜷川実花さんが撮影。

同店では17日まで展示する。

「12日の公演前多い時間帯は30人くらいの人が

タペストリーの前で写真を撮っていた。

海外からのお客様を中心に関連書籍の売れ行きも良い」と話した

 

新聞購入で感謝と応援を!!

 

14日はライブビューイングで生中継

16日にディレイビューイング

 

 

西日本新聞

 

佐賀経済新聞