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今回の文春記事はスルーしたらだめだと思って取り上げました

これを使ってまたいくつもクズ記事が作られるから

 

文春は女性週刊誌よりましなんて思ってる方も多いけれど

羽生選手の記事に関してはあまりにお粗末で人権侵害も

甚だしい。それ批判することは文春の価値を守る事にもなるのです

 

 

「10代の頃からずっと嘘や妄想で、出会ったことすらない関係者さんの話で記事が出ますが…面白いですね。ありったけの体力と精神と技術と自分を、スケートに込めていきます」と記入されていた。  その後には、すぐさま公式X(旧ツイッター)も更新。

「酷い〝妄想〟とか、〝想像〟や〝嘘だけ〟で記事になってて、びっくりします。すごいですね。訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが」とつづった上で「すみません、自分(羽生結弦)の言葉です!」と付け加えた。

 

 

羽生選手がうそや想像の記事が書かれると訴えたのは

 

文春記事が出た少し後のことだった

 

つまりあの怒りは文春の記事がきっかけになったものと考える

 
それは多くの人がヤフコメに書いていたように
 
不利になる面もあることはわかった上で
 
人間の尊厳を傷つけられたことへの
怒りを訴えたのだ
 
初めに断っておきたいのは実名で取材に応じられた
安田氏のことをとやかく言うつもりはない
 
何故なら悪いのは文春であって
安田氏は利用されたお気の毒な方だ
実名を出すことはこの時代大きなリスクを伴うものなのに。
ただ羽生選手が誹謗中傷されるきっかけを作ったことは
反省してほしい
 
文春のタイトルには何と書いてあったか

《羽生結弦と105日離婚》

 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発

 「羽生の嘘は許せない」

「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」

 

手口1🔶後見人★タイトルのウソ
後見人というタイトルを見れば
その発言は彼女再度の見解かと早合点したり
一定数は後見人なら信憑性があると
思いこんでしまうだろう
しかし記事を読めばまずこう書いてある
長く支援してきた人そしてしばらくして
後見人のような存在と書かれているではないか
この時点でこの記事はフェイクである
真実を伝えようとするメディアは
読者をだますようなことはしない
 
手口2🔶匿名ではなく「実名」と強調
このところ匿名の人物による話は
信憑性がないと批判されて来た

確かに実名となれば誰もが期待するだろう

 

しかし安田氏が語ったことは

羽生選手とS さんについては憶測だった

 

羽生選手は安田氏に会ったこともないと言っている

また羽生家がS さんの外出を禁止したなど 

真っ赤な嘘だ

○○セブンの記事を鵜呑みにして語っておられる

ずっと書いてあることを見ていると

Sさんのお母様のこと以外

全て週刊誌の話を鵜呑みにしておられた

 

安田氏は外野の方なのに

 

羽生家は何といわれても

反論する場はなく書かれるままだった

 

 

それが羽生家の人々をどんなに傷つけたか

 

ヤフコメの世界では羽生家にレッテルを貼り

それを前提に悪口を垂れ流しているのだ

何故こんなことが放置されているのか

 

手口3🔶怒りを煽る

怒りを煽り攻撃させる

それはPVを稼ぐ一番良い方法なのだ

 

ここには「羽生は許せない」

と言わせたいもくろみが凝縮されている

105日離婚こんなに短かったのは

お前のせいだと責め立てる

皆さんに問いたい。離婚とは男性が女性を捨てることですか

幸せにしてやれなかったのは全て羽生氏のせいとでも??

今も付きまとう文春に罪はなかったのですか

羽生のウソは許せない

これで羽生氏が加害者だと決めつけ怒りを煽っている

幸せにしてやれなかった

この言葉は読者の感情に訴え女性への同情を煽り

幸せにしなかった男性という虚像に憎悪を抱かせている

 

そこに根拠はありますか

本人たちは何も言っていないのだ

彼女は新潮のパパラッチの被害に会い

何も話せないとキッパリ仰ったのである

その言葉がウソとでも思いますか???

それが真実ならば後見人でもない方に

真実を語ると思いますか

 

何も根拠のないことを

あの凄いタイトルで煽り記事にした

しかし今その記事を読むことは出来なくなっている

有料記事にしているのだ

年末に有料記事で稼ぐためにレジェンド羽生結弦を利用した

そして叩かせたのである(怒怒怒)

 

その数は言えないほど多かった

 

一体いくら儲けましたか新谷さん

 

 

サイレントマジョリティーの人々が
どれくらいいらっしゃるのかたくさんいらっしゃると信じたい

 

 

 

 

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