つながる心と心

 

羽生選手と緒方恵美さん ありがとう 人間って素晴らしい、素敵な出会いでしたね

 

 

緒方さん

改めまして、本当にありがとうございました。

 

緒方さんの「小さいさん」も「おおきいさんも」

大好きすぎました.....涙出ました......

 

あまりにも大きな自分への『GIFT』となりすぎて、

語彙力が足りません。すみません......!

 

本当に心から、ありがとうございました!

羽生結弦

「選んだその夢こそ

この星回してゆく未来の風となる」

 

いつも光をありがとうございます。

光の陰には闇もうまれる。

どんなに心を配っても響かない人もー

 

それでも進もうとする姿勢に励まされる人は

私を含め世界中に星の数程います

 

羽生さんにしかできないことを。どうか。

応援しています。

 

緒方恵美

 

 

 

MISIAのお言葉

 

羽生結弦は偉大なジャンパーだ

 

 

羽生結弦という故郷の英雄への

こどもたちのリスペクトを大切にしてほしい

 

今年もアイスリンク仙台で仙台市市長杯の大会が行われた

選手達にエールを送ったのは

いつもここで高額の使用料金を払い多額の寄付を行い

オリンピック2連覇を果たした羽生選手ではなく

荒川静香さんだった。二人揃ったらよかったのに。

本来ならば選手たちは憧れの羽生選手の生の演技を

見ることができたかもしれないのに

それはかけがえのない経験になっただろうに。

 

仙台市長杯フィギュア

 

「羽生君を目指さなくてはならない」

 

 

 昨年12月、同郷の大先輩である羽生さんの演技を初めて目の当たりにした。アイスリンク仙台で行われた地方競技会「仙台市長杯」に出場した際、羽生さんのサプライズ登場に立ち会ったのだ。「次元が違う」と驚かされた一方、「これまであまり意識していなかったけど、羽生君を目指さなければいけないと思えた」と身の引き締まる思いに駆られた。  

愛する故郷とリスペクト

参加した子どもたちにとって

選手としての彼の存在はかけがえのないものだ

こういうことで活動の場を失ってはならない。

ずっと羽生選手を尊敬し憧れてきた子供たちは

今回の大人の騒ぎをどんな気持ちで見ているのだろう

それが悲しい。自分が大切に思っていた人への悪口を

聞かねばならない戸惑い、不安、恐怖

仙台市民の中でも彼の母校の後輩達や同級生、恩師

たくさんの人が下衆メディアがばらまき煽ったことで起きる

セカンドハラスメントまでスマホを持てば目に入る社会で

この騒動は人々に何を齎したのか考えただけでも恐ろしくなる

ただ不幸が重なって行きまた負の感情を生みだしていく

彼は仙台の誇りなのだ

努力に努力を重ねて
故郷の信頼を掴んだ彼が何故

 

ネット時代におけるプライバシーの問題を考える議員連盟の皆さんは

 

自国の偉大なレジェンドの名誉棄損について

真剣に協議して下さらないのであろうか

これは一刻も伸ばしてはならないこと。

今羽生選手には言論の自由もプライバシー権もないに等しいのです。

 

「離婚」をネガティブなものにしてはならないと

改めて思う。 絶対にだ。

 

 

 

支えてくださるカメラマンの皆さんとの絆を大切に、

 

 

 

前記事🔶<若きレジェンドの”新たな旅立ち”>&

「離婚」というものを子供たちにどう教えるのか

「離婚した」という事が差別や偏見に繋がってはならないのです。

危機感の中で考えたことを記しました。