イタリアのスポーツメディアが心配している

彼らにとっても大切なレジェンドYUZURU HANYUのことを

最後はなぜかうまくいくイタリア人 | 日経BOOKプラス さん

「世界的スターであり、清廉潔白の生きる模範である結弦のようなレジェンドが、彼を精神的に追い詰めるこのような状況に何故たった一人で放置されたのか、その理由を問うべきだろう。(歴史が教えているように)、多大な潜在的危険性を含んでいたこのハラスメントを止めるために管轄当局は何かしてくれたのか?誰が裏で糸を引いているのか?よりによって何故彼なのか?」TED IN

 

 

何故よりによって彼なのか競技を離れても輝き続ける彼なのか

何故よりによって世界のスターでありレジェンドである彼なのか何故?何故?

ハラスメントによって精神的に追い詰められている羽生選手のことをイタリアのスポーツ紙はこんなにも心配し何故一人で放置されたのかと抗議していると惑星ハニューのNympheaさんが知らせてくださった。(涙)イタリアからそしてたくさんの国からたくさん羽生選手を気遣いそして彼を追い詰めたハラスメントへの怒りが伝わってくる

それなのに今日本では彼を追い詰めた張本人の下衆メディアがその傷口に塩を塗る卑劣な報道を繰り返している。見落としてならないのは彼らがそれを正当化していることだ。今回お伝えしたいのは週刊文春総局長新谷学氏の言葉だ。元々彼は大衆が持つゴシップが大好き」という言葉の暴力にもつながる恐ろしいエネルギーに執拗なほどの関心を示してきたが、近年始まったデジタル化の中で彼が抱いていた欲望は加速しているという恐ろしい実態を知ってほしい。では新谷氏のデジタルシフトで気づいたことを彼の言葉で伝えない。甘く見てはいけない理由がわかるはずだ。

 

 文春総局長は語る   

 

「きれいごとだけでは稼げない

人間が動くのは大義より欲望である」(新谷学文春総局長)

「社会的意義が大きい=読まれる」ではない

デジタルシフトを開始してすぐに気がついたのは、この世界は非常に過酷で、苛烈な戦場だということだった。デジタルではPVも有料会員数も瞬時に数値化され、その数値で収入が決まる。われわれはこの世界で、きれいごとを言っていては稼げないという実にシビアな現実を突きつけられたのだ。

ここでは、デジタルでのビジネスとブランディングについて書いていく。デジタルの世界では社会的インパクト、社会的意義と、実際の収益、読まれる数は相関しない。わかりやすい例を挙げれば、2016年に〈ベッキーさんの禁断愛〉と〈甘利明大臣の金銭授受疑惑〉を同時期にスクープしたが、デジタル上のPVだけを比べればベッキーさんの記事が10倍読まれた。僅差などではなく、桁がひとつ違う。当時の甘利大臣のスクープは、贈収賄現場を完璧に押さえた週刊文春史上に残るものだ。現職の大臣を辞任に追い込んだきわめて社会的意義の大きいスクープだったが、デジタルではで有名人の人権侵害はベッキーさんの記事が10倍読まれた。つまり10倍稼いだということになる。これが厳然たる事実だ。

ジャーナリズムという大義よりもむき出しの欲望に人の心は動くこれがデジタルのリアリティだとまず認識しておく必要がある。新聞やテレビや雑誌など、ジャーナリズムの最前線にいる人々が直面しているのもこのやっかいな問題なのだ。

 

この動画は非常にまともな感覚で語られています。ぜひごらんください

そして記事は読まないでほしい。この動画で記事の内容の問題性と週刊文春の現状と犯罪性がよくわかります。

こういうことをもっと多くの知識人が語ってほしい。お二人あっぱれです!!

このように彼らがターゲットとするのはひたすら記事にすることでアクセスを稼げる人物なのだ。ゴシップ商人にとってその人がどんなに尊敬すべき人であろうとなかろうと関係ないし構わない。大衆がどれだけ関心を持ち自分たちの煽りに乗ってくれるかそれが決めてなのだ。だから今回の記事には一言もふれないし読みません。アクセスが増えなければ儲からないそこで別のターゲットに切り替えるのだ

これが犯罪でなくて何だろう。政治は何のためにあるのか虐めを辞めようと啓蒙している学者や教育者やジャーナリストは今動この問題に向き合っているのか??????いろんな意見があるが私は今曲げられた報道が続いていることで彼の名誉が著しく傷つけられていることに激しい憤りを漢字チェいる、それは彼のこれまでの努力ト功績に泥を塗ることだ。そんなことを許してたまるものかと思う事実を伝えるそれなら私たちにもできると思う

なお彼らは羽生選手の大切なお相手の過去を探ろうと奔走していたことをあかしている。世間が興味を持つならばどこまでも追いかけたに違いない。すでに過去の写真をばらまいてきたのだ。そんな悪事をしておきながら今度はお相手でなく羽生選手自身に矛先を向けようとしている。なぜなら彼を悪者にしようとしているからだ。

わかりますか彼は彼女の報道を止めたのです守ったのです自分を犠牲にして。こんなことを放置したら日本は世界から軽蔑されるだろう。世界の宝を不幸にしたと。オリンピックの宝でもある日本人を。金儲けのためには何でもする、こんな悪事を何故日本という国は野放しにしいや一緒に楽しんでいるのか。本当に胸が張り裂ける思いでこの記事を書きました。

2023年|イタリアの観光で訪れるべき名所&人気スポットTOP30 さん

日本のメディアの皆さん
羽生結弦のグローバルレベルの知名度と人気を舐めないで欲しい。
世界の有力新聞や主要メディアのジャーナリストの中にも彼の熱烈なファンがいます。
あなた方がやっている事は、日本におけるメディアの低俗さと人権の尊重に対する意識の低さを世界中に知らしめる行為です。同じ日本人として本当に恥ずかしいので、すぐにやめて頂きたいです。by Nymphea(イタリア在住)