誕生日には、豪華な花束を用意してみませんか?|プロのお花屋さんが厳選!フジテレビフラワーネット
 
12月7日世界中からたくさんの「誕生日おめでとう」がこだました
 
誕生日がニュースになる―こんなアスリートが今までいただろうか?
 
ロシアから愛を込めて


憧れのひとから

「今日は史上最高のスケーターの一人であり

私の友である羽生結弦の誕生日。

彼の健康と成功を祈る。

そして彼の一番大きな夢が叶いますように。」

(エフゲニー・プルシェンコ)

 

タラソワさんからも

 
才能あふれる素晴らしいユヅルの
  お誕生日おめでとう。
 私達は貴方を待っている。

 

露タラソワ解説】羽生結弦 2018 ロステレコム杯 【FS】 - ニコニコ動画

 

タラソワさんは羽生選手の芸術性を高く評価していて

羽生不在では男子フィギュアが貧相になると心配していた

 

羽生復帰への渇望
 
今季まだ試合に出ていないのに
いや出ていないからこそ
やっぱり彼がいなくてはだめ
早くリンクに戻ってほしい!!という
復帰への渇望が噴出している。
 
 
そんな渇望を強烈にアッピールしていたのが
矢口カメラマンだった
まさに直球のメッセージ震えるほど感動しました
矢口さんありがとう
そして写真を楽しみに待っています!
矢口亨(スポーツ報知写真部) (@yaguchi_toru) / Twitter

 

今年はも東京五輪等アスリートの感動シーンを

撮る機会は多くあったであろう

それでもこれほどに

羽生結弦を撮りたいと思わせるのは何故か

 

カメラマンの心を激しく動かす羽生の魅力を語った

矢口さんのコラムを振り返りたい

舞台となったのは2019GPfトリノでの4At挑戦や四大陸のシーンである

「トリノ五輪」の画像検索結果

[ぼくが羽生を好きになるのに

時間はかからなかった]

~2020年の矢口さんのコラムより~

 

それは自分を鼓舞するための、

理屈ではない挑戦だった。

 

image

 

羽生のすごさは、他者だけではなく、

自分自身に対しても本気の物語を紡げるところだ。

 

誰よりも自分を応援したい自分でいられるように、

挑戦を繰り返す。

 

だから、逆境でも自分を奮い立たせて、

立ち上がることができる。

選んだ道は険しい。

自分に嘘はつけない。

自分に向けられた物語は、脚色することができない。

 

高難度のジャンプも表現の一部と考え、

音楽と調和させて美しく跳ぶことにこだわり続ける。

 

それがどんなに困難でも、

自分の理想を追うことをやめない。

しんどいだろうな、と思う。

でも、自分に誠実だからこそ、

彼の氷上での所作は、

すべてが透き通っていて美しい。

 

だからこそ、彼の言葉は真っ直ぐ心に届く。

ぼくがフィギュアスケートを本格的に撮り始めて、まだ1年に満たない。

正直に言えば、今だって分からないことばかりだ。

でも、ぼくが羽生を好きになるのに時間はかからなかった。

 

 

男子で初めて、ジュニアとシニアの全主要国際大会を制する

「スーパースラム」の金字塔。

背後の漆黒には、

挑戦の数だけ目には見えないたくさんの物語がある。

それらは、真っ暗な夜空のような今だからこそ、

眩さを増す物語。

限界の先へと続く、羽生結弦のストーリーだ。(記者コラム・矢口 亨)

 

https://hochi.news/articles/20200527-OHT1T50134.html全文

 

 

 

  

右足首が完治し体力が十分戻りますように!!

Get Well Soon Yuzu!!!