ストックホルムでロックスターは眩しく輝いた

世界を魅了したレミエンよありがとう。

素敵なプログラムだったな、

名残惜しいけれど一旦さようなら。

 

 

羽生登場

と見出しが目立つ日刊スポーツget

4P 紙面一面に日本人選手紹介そして裏は

羽生選手のみのカレンダー(10月~3月)だった。

 

たま ar Twitter: “#ジェフリーバトルの横顔はレベル4だと再確認しよう選手権 http://t.co/aWZyUGlrcc” 若き日のジェフリーバトル

<ジェフリーバトル昨シーズンの話>

2020年のモントリオール世界選手権(開催中止)

の前に結弦が

来シーズンはクラシックなピアノ曲をやりたい」

ということを話していて

その路線で曲探しを始めていました。

ショパンのバラードとは

違ったタイプのものです

ところが世界選手権は中止になり」

パンデミックは私の想像以上のものになりました

 

此の後羽生選手からジェフに人々を楽しませる曲に

仕様という提案があったわけだが

今季はいよいよピアノ曲の登場となった

白いピアノ2 雪 | 無料イラスト素材|素材ラボ

新SPはピアノ曲

 

🔶羽生選手の紹介欄には

NHK杯では

「新SPピアノ曲もベールを脱ぐ」

書かれている。

これは信じて良いのだろうか.

.YES.

突然のスクープで嬉しい悲鳴だ

 

「天と地と」と「ピアノ曲」

実に格調高いフィーリングが漂う

五輪王者としての風格

感じさせるものになるに違いない

 

良かった

元々昨シーズンもピアノ曲を探していたというから

納得の曲に出会えたということだろう

 

またインパクトの強かった

「レミエン」の後だからこそ

ピアノ曲はとっても新鮮に感られるだろう。

 

先日TVでショパンコンクールを特集していて

演奏を聴きながらスケートシーンを思わず想像していた

誰の曲かそれも楽しみだ。

ジェフの音楽解釈や新衣装も待ちきれない。

 

伊藤さんは以前北京までと仰っていたが

これが最後の衣装になるのだろうか。

 

🔶今季もリモートでの振り付けだった。

五輪シーズンなのにこれでやり切るって凄いことだ

レミエンはビデオとメールのやり取り

苦労が多かったようだ」が

今回はジェフも慣れてくれただろうか

 

佐藤駿手の紹介に

羽生選手のことが書かれていた。

その部分のみ引用する

「その原点はアイスリンク仙台で

『あこがれ』の羽生結弦と重なる

幼稚園時代にもらったペンダントは宝物で、

今同じ舞台を目指す」