ストックホルムでロックスターは眩しく輝いた
世界を魅了したレミエンよありがとう。
素敵なプログラムだったな、
名残惜しいけれど一旦さようなら。
羽生登場
と見出しが目立つ日刊スポーツget
4P 紙面一面に日本人選手紹介そして裏は
羽生選手のみのカレンダー(10月~3月)だった。
【#日刊フィギュア】
— 日刊スポーツ📰女子編集部@公式 (@nikkan_editors) October 18, 2021
❄️特大4P紙面で大特集⛸️
フィギュアスケートの季節です🎵
日刊スポーツでは毎週火曜にフィギュア特集掲載📰
第1弾はグランプリシリーズ出場日本人選手をドカンと紹介&日程表‼️
おっきい写真がいっぱいです❤️#フィギュア365 #羽生結弦 #紀平梨花 #宇野昌磨 #高橋大輔 #フィギュア pic.twitter.com/t3UG3qocMc
若き日のジェフリーバトル
<ジェフリーバトル昨シーズンの話>
2020年のモントリオール世界選手権(開催中止)
の前に結弦が
「来シーズンはクラシックなピアノ曲をやりたい」
ということを話していて
その路線で曲探しを始めていました。
ショパンのバラードとは
違ったタイプのものです
ところが世界選手権は中止になり」
パンデミックは私の想像以上のものになりました
此の後羽生選手からジェフに人々を楽しませる曲に
仕様という提案があったわけだが
今季はいよいよピアノ曲の登場となった
新SPはピアノ曲
🔶羽生選手の紹介欄には
NHK杯では
「新SPピアノ曲もベールを脱ぐ」と
書かれている。
これは信じて良いのだろうか.
.YES.
突然のスクープで嬉しい悲鳴だ
「天と地と」と「ピアノ曲」
実に格調高いフィーリングが漂う
五輪王者としての風格を
感じさせるものになるに違いない
良かった
元々昨シーズンもピアノ曲を探していたというから
納得の曲に出会えたということだろう
またインパクトの強かった
「レミエン」の後だからこそ
ピアノ曲はとっても新鮮に感られるだろう。
先日TVでショパンコンクールを特集していて
演奏を聴きながらスケートシーンを思わず想像していた
誰の曲かそれも楽しみだ。
ジェフの音楽解釈や新衣装も待ちきれない。
伊藤さんは以前北京までと仰っていたが
これが最後の衣装になるのだろうか。
🔶今季もリモートでの振り付けだった。
五輪シーズンなのにこれでやり切るって凄いことだ
レミエンはビデオとメールのやり取りで
苦労が多かったようだ」が
今回はジェフも慣れてくれただろうか
佐藤駿手の紹介に
羽生選手のことが書かれていた。
その部分のみ引用する
「その原点はアイスリンク仙台で
『あこがれ』の羽生結弦と重なる
幼稚園時代にもらったペンダントは宝物で、
今同じ舞台を目指す」
白壁通信、ニュース詰め合わせ(ほうすて、ぜろ、えぬすて、ジェイちゃん、ランナー、めざまし)
— チャイティー🍀🎼chai-tea🎼🍀 (@meguroadCH) October 18, 2021
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