まるで絵本のよう・・・
美しきYUZU田んぼアート
まるで、絵本のような、素敵な、いや素晴らしすぎる、風景。😍⤴️⤴️
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) September 18, 2021
私もこのように撮りたい‼️ https://t.co/UjmKPrjpzh
アカチェワとか研究してます
羽生「アカチエワ(14歳)とか研究してます。
女子の 選手って偏見とかではなくて
どうしても男子よりもやっぱり力が 弱かったりとか
筋質的に骨格的に 違かったりというのがある中で
あれだけ スムーズに4回転が跳べるアクセルが
跳べるというのはやっぱり魔法ではないので。
ちゃんとしたパターンがあるので。
そのパターンを見つけたいなということで
凄い研究してます。
それはやっぱり自分が線が細いというのもあるし
力を使わないで 跳びたいっていう
自分の信念みたいなものがあるので」
アカチェワは4回転2種3本と3A を成功させた
一方羽生選手の4回転は美しくも力強く
ある時は鋭く壮大なスケールを持つ
そしてトランジションの素晴らしさは定評がある
また4Lzについては根本的な違いが指摘されている
ジャッジは正統派の4Lzの素晴らしさをきちんと
評価すべきである
トゥルソワテストスケートからUSへ
トルソワは先日のロシアテストスケートでは
4回転5本に挑戦し全て着氷して見せたが
(得点は公表されていない)
今回のCS では成功は1本だった
疲れが残っていたのだろうか?
その結果4回転なしの選手と
僅差に終わり新ルールの特徴が
浮かび上がる結果となった
ハイリスクハイリターンの極み
<何故僅差??>
🌹1トゥルソワ 216.80(142.05)
🌹2パクヨンジョン 212.40(141.33)
🌹3イッゾ 182.76(118.83)
※トゥルソワ
4Ffall 4S美 2A3T美 2T
4Lz<sohd 4Lz1Eu3S<ot 3Lz3T
(5クワド中4着氷ミス・・
4Tは抜けて2Tに
スピンステップオールレベル4)
※パクヨンジョン
3Lz3T美3Lo美3S美 2A美
/2A3T美 3Lz2T2Loq 3F美
(If you love me!ジャンプほぼ完璧!
スピンステップオールレベル4)
新ルールの特徴
ジャンプミスは大きな減点となる
逆に質が良いと
大きな加点がもらえる
🔶トゥルソワは高難度の4回転を
5本組み込んだ構成だったが
プラス加点は4S のみで
クワド4本のGOEにマイナスがついた
🔶逆にパクヨンジュンは3回転に加点がつき
フリーの点差は1点もなかったのだ
4回転は基礎点は高いがミスをすれば
綺麗な3回転より弱いこともあるのだ
また転倒でPCSも減点される
メンタル面の強化にも期待したい
🌹トルソワの自己ベスト
合計スコア | 241.02 2019 GPスケートカナダ | ||
---|---|---|---|
ショート | 74.95 2020 欧州選手権 | ||
フリー | 166.62(WR) 2019 GPスケートカナダ |
4回転は完成度
以前オーサーコーチが4回転時代に惑わされるな
といったとおり
4回転は本数以上に質が大事なのだ
紀平選手は4回転1本だが
3Aを2本跳べる。これは強みだ
4Sと 3A2本を確実に跳ぶことで
かなり高得点が狙える。
これは羽生選手が証明済みである
たとえハイリスクハイリターンでも
4回転が成功するかどうかで大きく順位が変わってしまう
複数4回転時代。
だが羽生選手はずっとトップランナーとして
走り続けてきた。それは総合力が凄いからだ
10年間の歩みの素晴らしさにひれ伏したくなる。
良い練習ができていますように。
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