あの日あの時

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2018年フィンランド大会(GPS羽生初戦

サンスポ大阪整理部さんのツイより
 大阪サンスポ アーカイブ企画
 「あの日あの時」本日は
 2018年11月5日付最終面です。
 羽生 選手がSP、フリー、合計点の
 全てでルール改正後世界最高点をマーク。

🔶 ISU公認世界初

ジャンプシークエンス4T+3A

4回転トーループ トリプルアクセルを成功させました。
 

 

 

 

 

 

その1年後

 

カナダってどんな国? | 留学スクエア

スケートカナダ2019

322.59点で優勝

🔶世界初!20点越えの3連続

疲れの出るプログラム後半に入れた

4T+1Eu+3F 
16.834.0720.50
544444554
バラツキのないところが素晴らしい 
 

🔶ジャンプでも表現できる

羽生「ジャンプでも表現できるよ というところを

今回見せられたと思うんですよね。

それは非常に 良かったと思ってます。

特に後半の4回転3回転(4T-1Eu-3F)
あれに関しても、しっかり音に合わせた状態で

難しいことをやったので。

難しくてもジャンプでも 表現できるというのは

自分の武器だと思いますし

それによって 評価を得られるんだよというところを

ちょっとでも出せたんじゃないかなという感覚はあります。

<スポニチ1問1答より>

 

本当に美しい4T3連続

なんでそうなるさんのツイより
夕べ改めて2019スケートカナダ 

FSの4T-1Eu-3Fを見直したんだけど、
この3連は本当に素晴らしい。
当時も言及したけど、何が凄いって
この3Fの踏切姿勢の完璧さ。

 

1Eの着氷後、回転をチェックして
上体のひねりを残しつつ、トウを ついたときに

肩と腰のラインが

ジャンプ方向にきっちりスクエア になる

アームポジションもトウ足も 教科書通りの正確さ。
あの一瞬でこれをやってのける
ボディコントロールは凄まじいにつきる。

 

最初の4Tも完璧で、かつ3F着氷後に
フリーレッグを氷に付けることなく 振り上げる。
これをプログラム後半にぶっ込んで くるのが

羽生くんの羽生くんたる 所以なんだよなあ。 画像あります

 

 

 
 ウメドン解説 羽生結弦
 【オリジン〜薔薇の精とトレイシーママ編】
 

 Umedonさん

 

グランプリシリーズ第1戦

🔶フィンランド大会2018 4T+3A

🔶スケートカナダ 2019 4T+1Eu+3F

どちらも世界初成功

五論連覇後のこの進化は本当に凄すぎます!!

 

総合点もフィンランド大会は当時の世界新記録で

スケカナ2019の322.59点は当時のシーズン最高得点だった

 

ナム君のインタビュー

クリケに入った時はユヅ、ハビは快く迎えてくれた。

2人を尊敬してたしセッションは常にやる気に満ちていて鼓舞された。

ある日、成長で3Aが上手くできなくなり、

2人がセッションの後どう自信を持つか

、技術的な事など教えてくれた。

普通なら自分の練習に集中したいから普通ならそんなことはしない

だから小さなことでもよく覚えている。
今はそれぞれ違う道となったけど、
それでも心は通じ合っていて、
今でも彼らと一緒の練習が恋しい。