羽生結弦が快挙米ESPN「最も支配的な選手20人」アジア男子唯一選出 五輪V2を絶賛

  NBA&MLBのスターらを抑える、五輪の復活Vに賛辞                          「23歳の断固たる流儀で回答した」

米スポーツέ専門メディア ESPNは「支配的な20人と題し、2018年スポーツ界の格付け企画を行った。F1とNFLを除き、最新の終了したシーズンで最も強い数値を出したアスリートを集め、1998年以来の各年のトップアスリートたちと比較し、独自にレーティングを設定。現在、右足首故障で戦線離脱中の「Yuzuru Hanyu」は11位にランクイン。平昌五輪の主役は日本人で唯一の選出を果たした。

 寸評では、絶対王者の流儀を高く評価。昨年11月のNHK杯の公式練習で右足首を痛めていた羽生は一時参戦も危ぶまれたが、華麗に復活した。 さらに、 現役続行した絶対王者健在も評価彼はそこから止まることをしなかった足首の故障を再発させたが(2位以下に)2桁の得点差をつけて11月のグランプリ2大会で優勝した」として「支配力」という項目では「1.174」という数値で評価した。

「アメリカESPN」の画像検索結果【1位から20位】                          シモーネ・バイルズ(米/体操)②エリウド・キプチョゲ(ケニア/マラソン)                                  ③ダニエル・コーミエ(米/総合格闘技)④アリヤ・ジュタヌガーン(タイ/ゴルフ)             ⑤ケイティ・レデッキー(米/競泳)⑥クロエ・キム(米/スノーボード)

⑦ブレアナ・スチュワート(米/バスケットボール)⑧ルカ・モドリッチ(クロアチア/サッカー)
⑨シモナ・ハレプ(ルーマニア/テニス)⑩ノバク・ジョコビッチ(セルビア/テニス)

⑪羽生結弦(日本/フィギアスケート)⑫ルイス・ハミルトン(イギリス/レーシングドライバー)
レブロン・ジェームズ(米/バスケットボール)⑭ムーキー・ベッツ(米/野球)

ドリュー・ブリーズ(米/アメリカンフットボール)⑯ジャスティファイ(アメリカの競走馬)

アレクサンドル・オベチキン(ロシア/アイスホッケー)⑱パトリック・マホームズ(米/アメリカンフットボール)⑲ジェームズ・ハーデン(米/バスケットボール)⑳マイク・トラウト(米/野球)

 

🌹アジア勢からただ一人!フィギュアからもただ一人選ばれた羽生選手。 米メディアESPNは見ていた平昌までもその後も不屈に戦い続ける日本人の姿を!

 

🌹今年、感動したスポーツニュースランキング 1位は羽生結弦選手の五輪二連覇! 
調査は、J:COMの投票機能を使って12月3日~12月9日に実施し、男女564人から回答を得た。
― 感動したスポーツニュースランキング 2018 ―
1位 【スケート】羽生結弦が五輪二連覇  
2位 【テニス】大坂なおみ全米OP優勝   
3位 【MLB】大谷翔平、米大リーグで新人王
4位 【甲子園】金足農が準優勝、秋田勢103年ぶり 
5位 【サッカー】日本、W杯ベスト16に 

「MYノ薔薇散歩薔...」の画像検索結果

 

Get well soon Yuzuru!!!

    前記事  羽生のリカバリーと眼力

https://ameblo.jp/bluedragonaz/entry-12425393036.html