乃木坂46 悲しみの忘れ方 映画感想 | さくらさくら日記

さくらさくら日記

宮脇咲良さんを遠くから応援しているブログです。
そのほか管理人の趣味のことも書きます。
※コメントは、承認してからの表示になります。

先日、乃木坂46のドキュメンタリー「悲しみの忘れ方」を見てきました。

HKT48とほぼ同時期にデビューした乃木坂46です。


乃木坂さんのイメージは、

「早くからCDデビューして羨ましい」

ですかね(^o^;)

Twitterでは少しか書きましたが、グループの比較はいろいろ大人の事情もありますし、止めときます(爆)

私は、有名なメンバーしか知らないのですがそれでも、前半の成長物語は泣けました(。´Д⊂)

あと、さゆりんごさんは、誰かちゃんとついてあげてください(汗)
プリンシバルの生駒ちゃんとのやりとりの件で病んでしまいました(;´д`)



HKT48もNMB48の後に11月に公開予定です。皆さんご存じの通り、さっしーが監督です。多分ですけど、自分自身の事を描くとは思えません(意見は言うと思うけど)

横アリの言葉を聞くと、選抜メンバーに焦点を当てるのだろうなと思いますが、、、楽しみのような怖いような(^o^;)

さくら咲け!