遠方なのと時期的（繁忙期なので）に見に行くことはないイベントでしたが、東京に滞在していたため初めて参加できました。
コンサートや公演と違って、何が出てくるかわからないのと、お祭りなのでパフォーマンス云々はありませんので気楽に見ることができました。
純粋に楽しかったです。
順位に関しては、菜々ちゃんの卒業曲2位「友達」、総監督の3位「Jane Doe」と同じように昨年涙をのんだ珠理奈センターの曲「鈴懸なんちゃら（省略すいません）」が入りました。
投票数を考えるとどれだけなんでしょうね（・ω・）
投票数に関して把握している例は去年8位のHKT48 「キレイゴトでもいいじゃないか？」が
組織票を把握しいる人から聞いたところによると、1万票そこそこに+αだろうと聞いています。
※+αは一般票
それを踏まえると総選挙とは、熱の入れようが違うので1位の曲は4万行くか行かないかと想像します。
珠理奈推しの方は多数存じていますが、例年の好きな曲に分散ではなくベクトルを併せて「この曲」と拡散していれば、無理しない手持ちの票でいいところに行くのだろうと推察できます。
これは、去年の総選挙の「18歳の来年の総選挙では1位になります」のスピーチから始まっている、珠理奈推しの方々の大命題なんですよね（・ω・）
そして、自分の入れたのは、前にも書きましたが、手持ちの票を「夏の前」に入れました。
総選挙のようなモバイル勧誘をしているわけではないので、「片思いの唐揚げ」より上位になったことは素直に喜びたいです。
またこれは、今回はTeamKⅣとしていろいろな界隈が拘束はしなくても投票を呼び掛けた結果だと思います。
あ、珠理奈さんのところで触れたので、さくらさんの総選挙についてもふれます
総選挙は、投票までこぎつけるまで持っていくのはとても大変です。
単純に「希望的リフレインでWセンターになったから」とか、「マジすか４であっちゃんの後釜として主役をした」というだけではとても「てっぺん」どころか目標とする「神７」には到達しないでしょう。
総選挙というのは、ファンが投票券を携えてメンバーに投票する行為です。
争奪戦になる投票券をどのようにして獲得して、「宮脇咲良」に投票するのか。
具体的にイメージして総選挙を戦うことが必要になります。
「自分ができることはどこまでなのか？」
「それ以上に何かできることはないだろうか？」
を具体的に書き出して考えないと「大好きな人」を悲しませることになります。
最近、無策や無責任な楽観論が多いので書いてしまいました（爆）
さくら咲け！