あさ本棚の整理をしていたら、、懐かしい本が出てきた。「あさ」谷川俊太郎 文吉村和敏 写真幼稚園に勤めていた時代に年長組の子どもに読み聞かせたくて買ったもの。。20代の私は、、まだこのメッセージの深さ、沁みてなかったなー。なんて。でも、共有したいメッセージだった。よがあけてあさがくるっていうのはあたりまえのようでいてじつはすごくすてきなこと