たぃぶ前にも一度書いた気がしますが、マフラーの焼け色の話です。
先日、アシストスリッパークラッチ換装のためにアンダーカウルを外したので記録も兼ねて撮影。
前回の記事はアンダーカウルが邪魔で変化が伝わり辛かったかと思うので改めて。
チタンの焼け色ってバーナーで炙ってつけます。
パイプを曲げるときについてしまう?
後でわざとつけてる?
いずれにしろ、出荷時は曲げの箇所が青くなってます。
6000km走った現在はエンジン直近部分の青がほとんど消えています。
黄色っぽくくすんでいる。
前にも書いたけど高温の排気の影響ですね。
装着してから変化が目に見えるパーツは珍しいのでちょっと面白い。
以上とりとめのない話でした笑