そういえば先日、ある挑戦をしたんですよね。
何をしたかって言うと、
コスメカウンターに行って、美容部員さんに、メイクのお試しをさせてもらいました。
これね、
小さい頃から都会に住んでいて、
デパートにも抵抗なくて、
って人でも、なかなか行くか行かないか迷う人いるレベルのことな気がしてるのですが、
ましてや
田舎育ちで、
子供の頃近くにあった一番大きなお店といえば、西友(SEIYU)で、
ってな育ち方してると、
もーめっちゃめっちゃ、一万メートルの高さのハードル、、、
というか、バンジージャンプ一万回(?)
くらいの勇気がいることで、
でも、
半年前くらいに、
行ってみたいかもしれない
と、ふとよぎったので、
WISHリストに書いておいたんですよね。
で、短時間ながらも、娘ちゃんの慣らし保育が始まって
自分一人の時間が少し確保できるようになって、
明日行ってみよう、って思った日があって、
なんでわざわざ、って思うと思うんですけど、
わざわざ、
ほんと、意味不明に、わざわざ、
日本の流行のトップクラスを行く
GINZA SIXに行こう
って思ったんですよ。
今思えば、自分の考えていることがよくわからない。。。
行くの怖いなら、もっと行きやすいところから始めればいいのにーーーー!!!!!!
なんで一流級のおしゃれな人しか行かないところ選んだのーーーーーー!!!!!
って思うと思うんですけど、
なんのためらいもなく、
GINZA SIXって思ったんですよね。
たぶんなんかのタイミングで、
「GINZA SIXのコスメカウンターは比較的空いている事が多い」
っていう事前情報を得ていたからなんですけど、
それが、どこの情報なのか、誰が言っていたのか、てか、本当に誰かそんなこと言ってたのか、全く思い出せない。
そんなわけで、
行ったんですよね。有楽町に。
んで、朝ごはんを食べていなかったので、お腹が空いてて、
ちょっとカフェに寄ってモーニング食べて、
いざ向かう途中に、
「こどものための本屋さん 6F」
という看板を見つけて
絵本あると見ちゃうんですよね〜なんか洋書もありそうな雰囲気だったので、
お店に入ってみたら、ふつうに大人向けの本も売ってる店で、
立ち読みしてたら、興味ある本がめちゃくちゃ出てきて、
あ、これも読んでみたい、あ、あれも・・・・
と思っている間に時間はすぎ、
「どうしよう、今日はコスメカウンター行くのやめて、ここで心ゆくまで立ち読みしようかしら」
と思って読み進めるんですけど、
「行かなくていいの?」
って声がちょいちょい出てくるんで、
やっぱり行った方がいいんだなと思って、
本を閉じてお店に向かいました。
平日だったってのもあるけど、
ほんっっっとガラガラで。笑
とくにどの化粧品メーカーに行くかは決めていなかったんだけど、
ずっと気になってたRMKがちょうど入っていたので、
ファンデーションどんなのあるやろーと見ていたら
お時間あればお試しされてみますか?
と聞かれ、
キターーーーーーーーーーーーーーーーーー
と思いながら
そのまま
やってもらったんですが、
その人が勧めてくるのが、
「この色が一番人気だから」
とか
「この色が一番平均的な日本人に合う色だから」
とか
なんかそういう勧めかたしてきて、
それにすんごくひっかかりを覚えたんですよね。
え?
私の好みは聞かないの?って。
まぁ確かに、コスメカウンターにくる人って、
自分に何が似合うかわからない・・・って人が相談しにくることが多いのかもしれなくて、
だから、美容部員さんがいいと思うものをいろいろアドバイスするのが普通なのかもしれないし、
1年前くらいの私だったら、迷わず、
人気あるならいいはず!!!一番平均的なやつなら間違いないはず!!!
って、なんの疑いもなく喜んで買っていたと思うから、
その勧め方は間違ってないと思う。
ただ、私は、
黄味が強い色よりも、ピンクよりの、けっこう明るめのファンデーションが好きで、
それを普段使っていて、
これからもその色を使いたいと思っていて。
「もうすこし明るめの色の方が好きでよく使ってるんですけど〜」
というと、
「お客様、首回りが結構日焼けしてらっしゃいますので、あまり明るい色だと浮いて見えてしまうと思うんですよね」
とのこと。
「でも私はこっちの方が好きで〜」
と言っても、
「やっぱり日焼けが・・・」
と言って、
なんか会話が平行線になる。笑
しかも、
日頃、日焼け対策を真面目にできていない事を結構わたしが気にしていたので、
なんかすんごい
「日焼けしてますよ!ホラ!!ココ!!!めっちゃ日焼けしてますよ!!」
って、なんか失礼なこと言われてる気持ちになったりもして。笑
けど、だんだん自分の主張に自信がなくなってくるよね。
だって、
天下のGINZA SIXを担当していらっしゃる、一流メーカーの美容部員さんが
(だからなんでGINZA SIXにしたの)
こんなに、こんなに、こんなに強くおすすめされているのだから
それが正解なのでは?
わたしの「好き」が、間違っているのでは?
って思ってくるわけですよ。
なんで、結局折れてしまって、
その勧められた色でいいですって言ってしまったんですよね〜
けどまぁ、やっぱりプロなんで、
いろんなメイク道具や化粧品を駆使して、
むちゃくちゃ綺麗なお肌に仕上げてくださり、
うーん!とってもいい気分!
途中使っていたコンシーラーが、
まさに今まで探し求めていたものだったので、
コンシーラーだけ買います
と言うと、
こちらもいかがですかって
下地の日焼け止めも勧めてきたんですよね。
日焼け止め。笑
もうその美容部員さん、私の日焼けが気になって仕方なかったのかしら。
そういえば、自分も手がどうしても日焼けしやすくて・・・って、わざわざ私に見せてきてたな。
改めて日焼け止めを手にとって塗ってみたけど、
物として、いいか、悪いかで言うと、たぶん「いい」物なんだけど、
好きか、好きじゃないか、で言われると
「好きじゃない」
っていうジャッジを冷静にできたので、
丁寧にお断りできました。
昔の私だったら、買ってたかも〜
「悪い物じゃないし」って。笑
そんな感じで、
今回のこの経験は、
お気に入りのコンシーラーを見つけられたことよりも、
新しい世界に挑戦できた事、
権威?ある他人の意見も聞きつつ、
でも「自分の意見」を、常に意識できた事が、
とっても嬉しかったです。
またこんどは違うお店に行ってみたいな〜