いたわりの心を育てるべきは私の方だったというお話 | 自分を生きる

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自分を生きること、アドラーの勇気づけ子育て、子供の英語教育、マインドフルネス について

今朝、だんなちゃんがむちゃくちゃ体調悪そうなのに無理して仕事行こうとして、ベットからなかなか起き上がれないでいたので、


「今日休んじゃえば?そうすれば、娘ちゃんとお留守番しててもらえるから、息子くんの朝のお見送りの時に娘ちゃん抱っこして行かなくて済むし〜♪
今日雨ふってるから、娘ちゃん抱っこして行くのしんどいのよ〜」


と、軽〜い気持ちで言ったら、


だんなちゃん、ものすごくイラっとした感じの声で「それとは関係ない(だから、会社には行く)」


とつぶやいた。


いやいや、関係ないことないでしょうよ!この雨の中娘ちゃんを抱っこして傘さして体重14キロの息子乗せたベビーカー押して荷物持って行くの、一苦労なんだからー!!!!!なんでそんな言い方するの…私が少しでも楽になったらいいなとか思わないの!?


と、内心憤慨したけど、朝の準備で忙しくって


「関係ないってどういうこと?」と聞いたきり、そのままになっていた。


その後、着替えを済ませた息子が、ぐったりしてるだんなちゃんのところに行ったので、いたわりの心を教えねばと思って、



「おとーちゃん、だいじょうぶ?」って、言ってあげてもらえる?


と言いながら、自分もおとーちゃんの背中をさすりながら「大丈夫?本当に疲れてるみたいだから、心配だなあ」と言うと、


息子くんも私を見て、おとーちゃんの足をさすりながら、「だいじょーぶ?」と聞いてくれていた。


だんなちゃんの背中をさすっていると、本当に本当に辛そうにしてて、それでも仕事行こうとしてるから、ここで無理して、ひどい病気になったりしたら、わたしすごく悲しいな…と思えてきて、さっきイラっとした気持ちなんて忘れて、本気で心配しながら、優しい言葉をかけてたら、


だんなちゃんが「今日はもう会社休む!」って言い出した。



結局、会社に電話して、休むことにして、おかげで娘ちゃんを家に残して、息子くんと二人で歩いて保育園に行けた。雨が結構ふってたから、とっても助かった。


保育園から帰ったら、だんなちゃんは、仕事の疲れ(仕事終わらなくて昨日徹夜してる)と、体調の悪さでヘトヘトになってた体を、ベッドに深く深く沈めて、いびきをかきながら気持ちよさそうに寝ていた。その姿を見て、なんだかほっとした。


無理して欲しくなかったから、よかったーって安心しつつ、


朝イチで言ってしまった、あんな言葉をかけるんじゃなくて、最初からいたわりの言葉をかけてあげればよかった…と思った。
今振り返ってみると、軽い気持ちで言ったつもりではあったけれど、自分のことしか、考えてない発言だったな。



息子にいたわりの気持ちを教えようとか思ってたけど、まずは私がちゃんとやれって話です。笑