約半年前、去年の年末あたりに買って読んでいた、アドラーの勇気付け子育ての本を、最近読み返しています。
読んでいるのはこの本。嫌われる勇気の著者、岸見一郎さんの本です。
半年前は息子は1歳と3ヶ月で、その時はその時でいろいろ困ったことがあったので読んでいたのですが、今読むとまた全然違いました。1歳児の「半年間」は、大人の「10年間」くらいに匹敵する成長っぷりがあるので(個人的な感想です)、当時困っていたこととはまた違う困りごとが出てきている今、また新しい目線で読み進めています。
今日読んでいて、あ、これできてなかったな〜と思ったこと。
やってほしくないことがある時に、「ダメよ」というのではなく、代わりにどうすればいいのかということまで伝えるということ。
最近息子は、大人がキッチンで料理をしていると、すぐに「だっこ〜」と言ってきて、しかも抱っこしたままキッチンに入りたがります。キッチンに入ると、今度は気になるものにさわりたがるのがいつものパターンなのですが、
料理中で包丁なども出ているし、熱いフライパンや鍋もあるし、キッチンには入れたくなくて、「だっこしてもいいけどあっち(リビング)で抱っこしよう?」と言うと、「いやーあー!(キッチンを指差して)あっちー!だっこー!あっちー!」と、だだをこね始めます。
取り合わないでいると、「どしゃーん!がしゃーん!」と言いながら壁やゲートを叩いたり、「ばしーん!」といいながら娘の顔を叩いたりする(娘は完全にとばっちりw)ので、
「人に痛いことをしたらダメよ!」「おかあちゃんそれされると悲しい」と言っていたのですが、
息子の目的は、自分に注目を向けてもらうことなんですよねー。
物をたたいちゃダメ、赤ちゃんをたたいちゃダメ、じゃあどうすれば僕の方を向いてくれるの!?!?って、思ってたかもしれない。
あってるかどうか、うまくいくかどうかわからないけど、
明日おなじようなことがあったら、「おかあちゃんにお話聞いてもらいたいときは、壁や物や妹を叩くんじゃなくて、代わりに『お話聞いてもらえる?』って言ってもらえる?」と言ってみようかなと思いました。
1歳児にどこまで通じるかわからないですが・・・物は試しです。
