88年に買ったボストンバッグの
引き手がちぎれました
それほど使ってはいないけれど
35年も経てば劣化しますよね
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
ヤマグチユミです
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パリで買ったバッグですがもちろん
日本でも修理はしてくれます
この日は銀座方面にお出かけでしたので
周辺にあるどこかのお店に
持ち込むことにしました
でね
第一印象ってあるじゃないですか
印象が良いとか悪いとかじゃなくて
そこはかとなく醸し出している
その人のたたずまいというか
オーラというか
周波数というか
つまり雰囲気?
言葉遣いも丁寧だし
フレンドリーだし
きちんと見積もりもしてくれて
バッグの状態の説明とか
修理にかかる時間とか過程とか
説明をしていただいて
パリで買ったものだけれど
顧客名簿が残っているか
調べてくれたりとかね
親切に対応してくれました
買って相当の年数が経っているので
一部の皮だけを交換すると
ちょっとバランスが宜しくないことも
まあこちらとしても
承知はしているのだけれど
なんとなくこの日この人に
大掛かりな修理は
頼みたくないなぁと感じたのです
どこがどうって言うんじゃないんです
つまり一言で言うなら違和感でしょうか
今じゃない
この人じゃない
そのことを私のセンサーが
ビリビリと私に告げていたのです
チャックの引き手の交換だけなので
数千円で済みましたけれども
金額の多寡じゃなくて
私が時間をかけて育てたバッグを
新品同様なんかに
してたまるかという気持ちが
むくむくと湧いてきました
それはおそらくその人に対する
私の相性の問題なのかもしれません
別の人であれば素直に
皮の部分を全部交換したかもしれません
繰り返しますが
その人が何か失礼だったとか
粗相をしたとかではないんです
こればかりは相性としか
言いようがありません
相性は善し悪しではなくて
近いか遠いかで判断するらしいです
遠い場所にいる人には
それなりの対応をすることで
モノごとがスムースに進むそうです
店員さんなら他の人に
代わってもらえばいいけれど
家族や上司や仲間だと
それなりのテクニックが必要になりますね
相手の個性を見極めることも
コミュニケーションを取る上で
大切なスキルになります
最近のセッションは
コミュニケーションに着目して
断捨離をお伝えしています
ご興味ありましたら
お申し込みをお待ちしております
今日もありがとうございました
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