『不思議の国のアリス』をイメージした
フェルトのティーセットの制作です。
チェシャ―猫をイメージしてホールケーキを
制作し始めました。
前回はシマシマの毛並みをイメージした色味を
決めたのですが↓
この色味を見てチェシャ―猫を思い浮かべる人って
いるのだろうかとちょっと不安になる…
うーん…
で、赤いいちごとマカロンを中心にケーキを盛っていくことは
決めたのでマカロンにちょっと手を加えて…↓
耳をつけてみたのですが
ネコ、に見えるだろうか…
というか、これありだろうか
いやちょっときびしいか…
ケーキにのせてみると↓
うーん、どうなの??
何か、顔が薄ピンクなのもあるかもしれませんが
耳のつける位置とか向きとか形とかで
一歩間違えるとぶたに見える気が…
そしてこのタイプは、顔をつけたら絶対だめなやつ…
試しに笑っている口を白いフェルトで切って
置いてみたのですが、即却下…
何かサンタのひげみたいになった…汗
前面に出さずに、端っこの方にこのマカロンを
忍ばせるか…
ひげだけでもつけたらダメかな…
ねこっぽく、なるかもしれないが
チェシャ―猫からはどんどん遠くなっていく気がする…
チェシャ―猫ケーキ、思ったより手ごわい…
続きます