フェルトと刺しゅうでおままごとの
ティーセットの制作販売をしております。
おままごと専門店カナの青い箱です。
前回ホテルニューグランドのフェニックスルーム
でのアフタヌーンティーの記事を書きました↓
今回はアフタヌーンティーの後にあった
館内ツアーのお話です。
ニューグランドは
横浜山下公園沿いのクラシックホテルで
大戦後マッカーサーが宿泊したことでも有名です。
本館を入ってすぐの大階段↓は
撮影などでもよく使われています。
この階段を上がって左手にあるのが
和洋折衷で重厚なしつらえのフェニックスルーム。
この部屋に入って右上に
ちょっと不思議なものがありまして
アフタヌーンティーの時も気になっていたのですが↓
平安時代の御簾?のようなものが…
スタッフの説明によりますと
昔、披露宴などで音楽が必要だった時には
ここに演奏者が入って生演奏していたそうです。
生演奏!戦前のお話でしょうか…
現在は安全面から、人が入ることはないそうです。
また、フェニックスルームだけで使用される
ティーセットがあって
水色とピンクの羽を広げた
フェニックスが描かれたカップです。
このモダンなデザインが
フェニックスルームの雰囲気に
合っていました。
このティーセットはノリタケのものだそうですが
もう生産できないそうで
やはり陶器ですから数が減ってしまって
フェニックスルームでの
限定のアフタヌーンティーでのみ
使用しているそうです。
フェニックスルームを出るとロビーがあります。
ここの照明も和洋折衷のデザインで
日が暮れると薄暗い中にこの灯篭のような
照明が館内を照らして
「ハリーポッターの世界のようになって素敵なんです」
とのことでした。
それを聞いて「泊まってみたい」と思ってしまいました。
ロビーの奥には大きな椅子やソファが
置いてあるのですが
その中でも、スペード、クイーン、キングと
名付けられた椅子があって
↑はキングです。
ひじ掛けに天使の顔が彫ってある年代物の椅子で
同じものはもう手に入らず
修理をするにもできるところがないそうで
「唯一無二の椅子だと思って大切にしています」
とのことでした。
新館5階にあるメインダイニングル・ノルマンディは
とにかく眺めが素敵です。
内装も青を基調にしたしつらえで
窓からの眺めと調和して海を感じられる雰囲気で
とても素敵でした。
入り口近くにノルマンディ号の大きな模型があるのですが
レストランは艦内の客席をイメージしているとのことで
ノルマンディ号の甲板の高さと同じ高さに
レストランが作られているので
船に乗った時と同じ高さで景色がみられる、という
こだわりよう。すごいですね。
レストランの一画に個室があります。
顔合わせなので使われることが多いそうですが
ランチでも使用できるとのことでした。
この個室のインテリは落ち着いた雰囲気で
額の飾り方にしてもおしゃれで
一度お食事をしてみたいと思いました。
今回は見学できませんでしたが
マッカーサーが泊まったお部屋が
マッカーサーズルームとして宿泊できたり
歴史を感じられる素敵なホテルでした。
わたくしはクラシックテイストが大好きなので
素敵なホテルに泊まって感性を磨くのも
いいかもしれない…ということを理由にして
いつか泊まってみたいと思いました。
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