可能性を止めるなよ
手放すな
未来はそんなに悪くないって騒いだ
今は嫌なほど土砂降り(としゃぶり)だとしても
水溜(みずたま)り、地も固まらない
人生、僕だけの大きな世界
いつか雨が止むだろう
ギラギラ太陽が照り付ける
暑さで地も乾くだろう
渇き過ぎず、花咲く風が揺れる位が丁度好(よ)い
そんな繰り返しが起きてる
多分産まれた時に僕の中に宇宙が出来た
無から始まり、ミクロ、銀河系が出来て
僕の知らないところで
僕の中の宇宙は宇宙進化の理論が成り立ってる
だから、日々成長してくんだ
太陽も月も有って
堕ちることも、陽が差すこともあって
バグることもあって
傷はいつしか治るし、涙もいつかは乾くし
毎日、今日を楽しむんだ
下を向くなよ、曇天(どんてん)
上を向けよ、晴天
僕の宇宙は成長することに規模が大きくなる
満天の星がキラキラ、流星群
本物の宇宙から見れば僕なんて塵(ちり)みたいなもんで
あゝ僕はちっぽけ
そこから見れば心の宇宙は雨も晴れも何もかもちっぽけなんだ
だから、まだまだやれる
スイッチが入ってないだけ
何だかデジャヴ
見た光景だ
あゝ、火花散るbigbang
綺麗な僕の宇宙
広がってく、感じる
雨の日だって、傘が無くても心地好(よ)いし
照り付ける陽が強過ぎて、空回りしてても好(よ)いし
どんだけ自分の宇宙を広げられるかなのか
もうちょっと視野を広くして
僕だけの惑星が幾つも出来て
その度に成長するんだ
花咲く、ユラリユラリ
対比する僕から見える宇宙と僕の中の宇宙
どっちが大きいとかじゃなく
どっちが素晴らしいとかじゃなく
どっちも好(よ)いから
ただ心の位置は何処が好(よ)いのか
幾つも産まれる心の宇宙
僕が産まれてから宇宙が消え去る時まで
その先の光は何処に行くのか
まだまだ心の可能性は無限大
僕の中の答えは何も出やしない
けど、宇宙を見上げる
幾つもの星々、惑星、未知の世界
それが僕の中に有ってさ
未知ならどんな未来が来るかなんてわかりやしない
だから、希望の星がキラキラしたって好(よ)いじゃん
ネガティブなんて、ポジティブなんて
その時の気分で応用しとけば好(よ)い
ただ僕の宇宙は昨日よりまた広くなった
まだ僕は僕の宇宙を待ってる
心の望遠鏡(ぼうえんきょう)で覗いてみる
心の宇宙を
可能性を止めるなよ
手放すな
未来はそんなに悪くないって思った