武士道の空を唱える

優しさの風を吹かして

弱者にも同情せず対等に

強者にも怯(ひる)むことなく対等に

魂の刀に柔(やわ)らと情熱と大きな器で

諭(さと)す心と自分を卑下(ひげ)せず

いつだってあなたの目線から問う

吾(われ)も対等に吾(われ)の真(まこと)を問う


雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋(いか)ラズ

イツモシヅカニワラッテヰル(宮沢賢治)


遠き心追い掛け、近き体鍛(きた)える

健全な心に健全な体は伴(ともな)う

吾(われ)はいつもあなたの隣に居ます

そして静かに微笑(わら)う

そうありたいと切実に想う心の詩(うた)

あなたの心は今何処に在(あ)りますか

その心、全身全霊で抱き締めたいのです

泣くことも許されず

笑うことも許されず

怒ることも許されず

感情を無くすことが怖いこと


如何(いか)なる時も笑って

この世に生かされたい

少しばかりの暖かさでもあなたはあなた

自分を卑下(ひげ)してはならぬ

ただあなたと共に居たい

吾(われ)の少しばかりの願いとあなたを祈る想い

また逢いとう御座(ござ)います

そして歳を取っていくのです

静かなる余生を過ごすこと、この上なく