聞け、心の中の声を

伴(ともな)う痛みは強くなる為の刃

ここから征(ゆ)くのは茨の道でも地獄でも無い

自分に強(し)いられた業(カルマ)

自分がした業(ごう)は自分の道に還(かえ)ってくる

ならば、どう生きよ

ならば、どう創造せよ

ノアの方舟(はこぶね)

嵐から身を守ること、希望と呼んだ


パンドラの箱、厄災(やくさい)の限りを尽くされた最後には希望

人は希望無くしては生きる価値を見いだせない

ならば、希望を想像せよ

ならば、今日を生きよ

勇(いさ)み足を捨てよ

心が怯(ひる)む時、その脆さは何処から来たかもう一度振り返ってみよ


天を見上げて、歌う

心の歌を

強く在(あ)れ、弱さを肯定せよ

泣くならば全身全霊で大声を上げよ

すべてを吐き出した時、そこには何が残る?

後悔、懺悔、希望、願い

どれかは自分次第


吾(われ)は弱い

脆さが吾(われ)を創っている

ならば、今日強く在(あ)れ

すべては自分次第なら、吾(われ)は強く在(あ)りたい

どんな嵐にも厄災にも打ち勝つような強さを


弱さを否定していない

ただ、弱さからくる優しさだけじゃ

人は守れない、自分も守れない

悪意を覆(くつがえ)す程の力が欲しい


よく聞け、心の声を

遠くまで響け、絶唱(ぜっしょう)

触れた世界の果て、えも言えれぬ美しさ

壮大な眺めの中で自分を奮い立たせる

そこに在(あ)るのは世界に1つしか無い眺望

心の声を聞け