私は誰よりもあなたを好きよ


今日、あなたから逃げるようにこの街を去る私を許してちょうだい


好きで居続ける自信がなくなったたの


この街の風は強くて寒いから


それでも一緒に居たいと言ってくれたけど、私はあなたのように強くいられない


今にも酷い言葉を吐き出しそうで傷付けてしまいそうで怖かった


冷たい眼で見られることに耐え切れない私は愚かで卑屈な憐れな人間


あたたの傍に居続けることが喜びから苦痛にすり替わったの、それは罪


罪を犯したわ



I love あなたの側にいれないけど


I loved 幸せになってね


最後のKissは苦かった


あなたとのこと、いつか笑えるような日が来るわ


ありきたりな言葉でごめんなさい


まだ涙で溢れるばかりで無理だけど


さよならなんて言えない


逃げる私を許して Sorry



あなたが素敵に笑うから、その眼が無色透明だから、いつの間にか引き込まれてた


私の深淵を覗き込んだら、その一部にあなたがいたの


待ち合わせのカフェで遅れた私を待ってるあなたの横顔がとても綺麗で私は見惚(みと)れていたの


好きよ、大好きよ、その言葉でも足りないくらいに愛してる


まるで私の太陽みたい


だから、あなたに私と居ることの重荷を背負わせたくない


それは私たちの罰


私たちの膨らんだ胸は2人が同じ輪郭を持ってるって、なぞるとすぐわからせた


抱き締めると柔らかいあなたの体が心地良い反面、これはいけないことだって心をすり減らした


親にも誰にも言えない関係


永遠を信じることが出来ない、いつまで続くのかって不安に苛まれるだけの日々 



とくとくと体を流れる残火(のこりび)は


まだあなたへと向かう情の熱量を指し示す、この想いは消えない


なのに好きで居続ける自信がなくなった


私たちの拠り所が見つからなくて


それでも日に日に毎日は現実に侵されてく、こんなにも幸せなのにこんなにも苦しい


会うことが酷く辛くて、なのに嬉しくて、感情の波が揺らぐ


この街も私も小さくて、ちょっとしたことで情緒不安定になる


何者にも囚われずにただあなただけを想っていられたら、それすら罪?


代償は重いわ



I love あなたの側にいれないけど


I loved 幸せになってね


最後のKissは震えてた


いつ来るのかと怯えてた日がとうとう来てしまった


ありきたりな言葉でごめんなさい


愛してた、愛してる、感情が入り交じる


いつかまた会いましょう


こんな私を許して Sorry



私とあなたが出会った日々は無駄じゃなかった、楽しいことばかりじゃなかったけど


世界の花が散った後でも2人の花はまた咲くことが出来るはず


潮風が吹くこの街であなたの長い髪が揺れ動く、夕陽に背を向けて愛おしそうに笑う情景


好きよ、大好きよ、その言葉でも足りないくらいに愛してる


まるで私の夕陽みたい


あなたが私の重荷になる前に、あなたのことが嫌いになる前に


さよならと、


言えない私の罰


どこも似てない2人の輪郭がパズルのピースのように重なり合って、紡いだ日々


この体に染み付いたぬくもりは消せはしないけど、あなたにもこの想いを少しは返せたかな


明日になったら、あなたは泣くかな?


自分勝手でごめんなさい、弱い私を信じてくれてありがとうって言いたかった



I love あなたの側にいれないけど


I loved 幸せになってね


最後のKissは苦かった


あなたとのこと、いつか笑えるような日が来るわ


ありきたりな言葉でごめんなさい


まだ涙で溢れるばかりで無理だけど


さよならなんて言えない


逃げる私を許して Sorry



I love あなたの側にいれないけど


I loved 幸せになってね


最後のKissは震えてた


いつ来るのかと怯えてた日がとうとう来てしまった


ありきたりな言葉でごめんなさい


愛してた、愛してる、感情が入り交じる


いつかまた会いましょう


こんな私を許して Sorry