あって、ずっと安くなるのを狙ってました笑っ
そう、暖炉擬きのストーブ😀
いつかアート山のように、薪をくめる
本物の暖炉が欲しいけど、今はこれで
十分楽しい。
大石先生のご自宅には、煙突のついた
暖炉があって、お湯を沸かし、
お芋を焼き、パンをトーストして貰った
懐かしい学生時代。
時々、先生は、真面目な眼で
「火は人間の根元なんだよ。火を見る事は
大切なんだよ。」と教えて下さった。
アート山に移られてからも、ご自宅にも、
美術館にも暖炉があった。
アトリエは小さなマンションの一室だから
電気の線のついたストーブだけど、
冬の終わりのセールを待っていた😗
足繁く通っていたので、顔を覚えられて
いるかもなぁ😆
二年がかりで手にいれたよ。
これで、真冬のヨガも寒くないね✨