監督 アキ・カウリスマキ
出演 サカリ・クオスマネン、カティ・オウティネン、アンドレ・ウィルム
1998年/フィンランド


こういうことは、よくある。
珍しい話ではない。
一度くらいはこういうことをして、全てを失って、
失ったものの大きさを後で知るはめになる。

失ったものはもう取り戻せないし、
新しいものもそう簡単には見つからない。
とても普遍的な話。

誰だって、新しいものに明るい未来を見る。
いつも側にあるものの方が豊かだということに気づかない。


白黒、サイレント映画は個人的に可能性があると思う。
でも、この映画にその可能性があったかは、また次回観た時に考えよう。