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今回のCOVID-19 プランデミックは最初から(20年以上前から)綿密に計画されたプラでミックで、mRNA製剤は「ワクチン」と称された生物兵器でした。もともとmRNA技術は軍事目的で開発されたもの、「デュアルユース」でした。

 

 

最初からジェノサイドが目的だったと言っていいです。

 

 

私は2021年のワクチン開始のときから、危険だから国民に接種することを止めてくださいと、首相官邸に何度かメールを出しているうちに、彼らは「確信犯なのだ」と気づきました。

 

 

ウイルス学者で京大の宮沢孝幸先生がご自身の職を擲ってでも、必死で国民にコロワクをこれ以上打たないように呼び掛けつつ、涙を流しておられたのはそのことに気づいておられるからなのだと思います。

 

 

属国故の悲劇です。本当にこんな惨めなことはありません。悔しくて悔しくてたまりません。

 

 

ですが、ワクチンも厚労省の暴走も日本が「彼ら」の支配下にいる間は止められません。止められないようです。

 

 

日本が「彼ら」の支配下にある限り、このジェノサイドは終わりません。

 

 

国会議員である原口一博議員も厚労省が確信犯であることに気付かれたようです。

 

 

霞ヶ関の官僚達は日米合同委員会で完全に洗脳支配されて彼らの目的を助けるために動いているようです。

 

お薦め動画です

2024年2月29日(28分51秒)

2月5日WHOのIHR作業部会第7回会合のオープニングセッションで、日本代表である、厚労省国際課課長補佐が「WHOのアシュリー博士が提示しているIHR国際保健規則改正手続きに関する偽情報・誤情報についての懸念を日本からも追加させて頂きます」という発言をしている、この会合にフリージャーナリストとして出席しておられた我那覇真子さんは「国民の間で巻き起こっているい議論を偽情報、誤情報と呼ぶスタンスは不誠実極まりない」と指摘。

 

日本がWHOに提出した2022年IHR改正案原案非公開の理由、但し2022年IHR改正案無効という指摘について→3回目も無回答、

 

IHR現行手続き55条違反について(4か月前の最終提出案の締め切りをオーバーしている)→前回の答えは答えになっていなかった。

 

 

2024年3月1日 1本目の動画(24分5秒)

 

国会議員のなかには、WCH議連の会合に、党の縛りで参加できないが、WCH議連に頑張ってくれ、と言っている方々も増えている。それは、皆さんの力なんです(ワクチンの問題やWHOの問題に気づき始めた国民の力なのだ)と。

 

岸田政権はバイデン政権の意向にピッタリ寄り添っている。

 

前の国会のとき、浜田聡議員が厚労省の役人に詰め寄ったところ、麻生副総理がこう仰ったそうです。

 

WHOはCHOになっている。CHOのCはChinaのCなのだ。ドロドロした組織なのだ」

 

(去年厚労大臣になる前から)「武見敬三現厚労大臣はWHOの特別アンバサダーの様な存在なのだ」と。

 

外務省が訳してみせている文書は「パンデミックの予防備え及び対応に関するWHOの新たな法的文書

 

原文は "WHOCA+WHO Convention agreement or other international instrument on Pandemic prevention preparedness and response"、

(注)

Convention agreement=規約

other international instrument =その他の国際的文書

 

林千勝氏がWCH議連の会でご指摘なさっておられたこととして、「大平三原則」(憲法第73条3号にいう国会の証人を要する条約の範囲)により、法律事項や財政事項を含む国際約束は条約という名称であるか否に関わらず、国会の承認をご存知のように要するはずであると。

 

 

2024年3月1日 3本目の動画(15分2秒)

 

 

 

 

 

官僚機構が完全に属国化、売国奴化しているわけで。